ふらり旅

阿蘇輪地切り研修に絡めたふらり旅[5日目]瀬の本扇牧野・集落輪地切り作業

昨日は、早起きして柳井店長の草取りを手伝ったり、夕方は移動と買い物、そして、入浴…と多少は身体を動かしたものの、10時前から16時過ぎまでの日中の大半をカフェ遊のテーブル席に座ったままで過ごした。午前中にアイスコーヒーとデザート、昼食は石焼きビビンバとサラダにスープ、午後にはホットコーヒーとデザートを頂いた。身体はほとんど動かさず、口と手だけを動かす、飲食と語らいの6時間だった。圧倒的な運動不足だ。

その翌日の今日は、3日前の刈払機安全講習会を踏まえての、初めての輪地切り作業実践の日だ。野焼き支援の新たなステップに入るのだ。楽しみな一方で、若干の不安要素と緊張感がある…。まぁ、それだからワクワクできるのだが…。

さあ、新たな一日の始まり…。どんな展開が待っているのか…。

2021年9月1日(水)の行動履歴

阿蘇市、大分県

<車移動> 74.1 km 3時間32分 <徒歩移動> 2.0 km 2時間46分
ヒゴタイ公園第1駐車場 8:06
↓ 車- 4.5 km 10 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由
瀬の本高原扇牧野機械倉庫 8:16~9:22
↓ 車- 500 m 2 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由
軽トラ降車① 9:23~9:25
↓ 車- 450 m 2 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由
軽トラ降車① 9:23~9:25
↓ 
輪地切り開始① 9:25~9:27
↓ 徒歩- 650 m 1 時間 28 分
輪地切り終了① 10:55~11:02
↓ 徒歩- 210 m 7 分
軽トラ乗車② 11:09~11:11
↓ 車- 400 m 1 分
軽トラ降車② 11:12~11:15
↓
瀬の本高原扇牧野機械倉庫 11:15~11:22
↓ 車- 1.8 km 11 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由
ヒゴタイ公園駐車場② 11:32~12:37
↓ 車- 9.0 km 10 分 国道442号 経由
扇公民館 12:47~13:10
↓ 車- 1.3 km 11 分
輪地切り開始② 13:21~13:23
↓ 徒歩- 91 m 21 分
輪地切り終了② 13:44~13:47
↓ 徒歩- 47 m 3 分
輪地切り開始③ 13:50~13:52
↓ 徒歩- 90 m 10 分
 
輪地切り終了③ 14:03~14:05
↓ 徒歩- 750 m 23 分
↓ 車- 550 m 13 分
扇公民館 14:40~15:01
↓ 車- 1.0 km 4 分 県道317号 経由
扇共同浴場 15:05~15:35
↓ 車- 9.0 km 36 分 国道442号 経由
ヒゴタイ公園第1駐車場 16:11~16:53
↓ 徒歩- 600 m 53 分
ここまで散策 17:46~17:48
↓ 徒歩- 550 m 22 分 
ヒゴタイ公園第1駐車場 18:10~18:14
↓ 車- 20.1 km 35 分 国道442号 経由
ENEOS 岡城 SS (友忠商事) 18:49~18:51
↓ 車- 1.1 km 5 分 国道57号 経由
ENEOS セルフ竹田 SS (友忠商事) 18:56~18:57
↓ 車- 350 m 1 分  国道502号 経由
東九州石油(株) 竹田SS 18:58~19:01
↓ 車- 350 m 2 分 国道502号 経由
ENEOS セルフ竹田 SS (友忠商事)  19:03~19:07
↓ 車- 3.7 km 9 分 国道57号 経由
ロータスタナベ 楽ノリレンタカー竹田店 19:15~19:37
↓ 車- 900 m 2 分 国道57号 経由
大衆洋食屋らいす亭 19:39~20:12
↓ 車- 210 m 3 分 国道57号 経由
(株)フレイン 竹田店 20:14~20:45
↓ 車- 19.8 km 43 分 国道442号 経由
ヒゴタイ公園第1駐車場 21:28

ヒゴタイ公園第1駐車場

で朝を迎えた。輪地切り作業初体験の日だ。起床は7時頃。すっきりとした目覚だった。

ただなんとなく落ち着かないので、最初に作業着に着替えた。タオルやマスクも用意した。それ以外の装備はすべてヘッド車のラゲッジルームに載っている…ハズだ。

服装と身に付ける物に関してはこれでOKだ。

問題は、携行品。要項には、作業終了時刻が載っていなかったので、弁当が必要かどうかもわからなかった。

もう少し詳しく述べよう…。

繰り返しになるが、今日の輪地切り作業に申し込んだのは、3日前の刈払機安全講習会直後。そして、その日のうちにグリーンストック事務局から、案内メールを要項添付の形で送ってくれていたのだが、当方は何故かそれに気が付かず、本番前日となった昨日、事務局に再送依頼の電話を入れた。

夜になって、メールチェックをしたら、確かに届いていたのだが、遡ってみてみると、日曜日にもメールが届いていたことに気が付いた。なぜ、日曜日の時点で発見できなかったのか、今となっては原因不明だが、事務局には、二度手間を掛けてしまって申し訳なかった。

本来ならば、メールが届いて、要項を確認できれば安心するのだが、疑問点が生じたのはこの後だ。

添付文書に書かれていたのは、作業日、集合時刻、場所およびマップコード、リーダー名と連絡先、トイレ情報、そして、案内マップと諸注意だ。しかし、解散時刻と弁当の要・不要については記載されていなかった。

こんな時間では、事務局に直接、問い合わせをすることもできない…。買い物で、ノリ弁当をひとつは購入したものの、ほかは売り切れており、昼食代わりにできそうなパンも残っていなかったのだ。

これが、昨晩までの出来事だ。疑問点を解決するすべがないまま、今朝になった。

いったい今日の作業の終了時刻はいつなのだろう…。弁当は必要なのか…。

野焼き作業だったら基本的に15時頃まで作業があるので、昼食を各自、準備しておかなければならないのだが…。果たして野焼き作業と一緒なのか…。

まぁいいか。お腹が空いているので、のり弁当は朝食で食べてしまおう。そして、作業が午後まであったとしても、昼は水だけ飲んで、しのげばいいではないか…。ファスティングは健康にいい…。

そう自分に言い聞かせて、開き直って、携行可能なのり弁を朝ご飯として食べることにした。

やかんでお湯を沸かし、のり弁をレンジで温めた。

(後で分かったのだが、今まで経験してきた野焼き作業の要綱にも作業終了時刻は載っていなかった。グリーンストック野焼き関連作業は、開始時刻に変動はあっても、終了時刻は原則15時までと決まっていて、基本的に昼食持参は決まっているらしい。)

食事の後、室内を大雑把に片付けて、出発準備を整えた。

トレーラーはヒゴタイ公園の駐車場に駐めたまま、8時06分に出発した。

↓ 車- 4.5 km 10 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由

瀬の本高原扇牧野機械倉庫

には、8時16分に到着した。

集合時刻の30分前に到着することを推奨されているだけあって、ほとんどのグリーンストックメンバーはすでに到着していた。

私も到着後、直ちに装備を身に付けて、リーダーの元に挨拶に行った。すると、簡単な健康チェックの後、所属の班が知らされた…。

ほどなくして、ボランティアに集合の呼びかけがなされる。班毎に整列し、今日一緒に行動するメンバーの顔をお互いに確認していると、全体リーダーが話を始めた。

リーター挨拶、牧野代表挨拶、諸注意…。

刈払機を各自受け取って、燃料を充填する…。

そして、班毎に軽トラに乗って、9時22分に機械倉庫前を出発した。

↓ 車- 500 m 2 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由

軽トラ降車①

9時23分に軽トラから降りた。上の地図でいうと黄色楕円①の上端のところだ。

輪地切り開始①

それぞれ自分の刈払機を持って、作業を開始したのが、9時25分。黄色の楕円①から刈払い作業を開始し、黄色楕円②、黄色楕円③と進んでいった。

黄色楕円①は、平坦な草原なので、3日前の講習で習ったように、基本に忠実にやれば良かったのだが、黄色楕円②に入ると、道路と牧野の間の斜面を刈っていくので、滑り落ちないように、足を踏ん張りつつ、刈払機のヘッドを斜めに振らなければならない。

傾斜がキツいと、作業も大変になるし、危険度も増す。

講習会とは違って、実際の牧野では、場所ごとに様々なシチュエーションが存在する。

写真で見ると、傾斜はそれほどでも無いように見えるが、実際には結構、急な斜面になっている。滑り落ちないように、そして、他の作業員に怪我をさせないように細心の注意を払いながら、ガードレールの牧野側を4~5㍍幅で草を刈った。

そして、熊本県阿蘇郡南小国町と大分県竹田市の県境の手前まで刈リ進んだ。

ボランティアも写真を撮っていいのは、基本的に休憩時間のみ。上の写真を撮ったときは、ボランティアがガードレール沿いに立って休憩しているときだった。なので、メンバーは写り込んではいない。

この休憩の後、県境の標識手前の急斜面を下りながら刈り込んでいく。テレビ局の方が輪地切りの様子を取材に来ていたのだが、普通の服装と靴で、この斜面を降りるのは不安だったに違いない。それに素材も揃ったのだろう。ここまでで取材を切り上げ、挨拶をして、帰っていった。

我々は、急斜面を降りて、黄色楕円③の牧野内に輪地切りを進めていく。多少のアップダウンはあるものの、基本的には軽トラも走るような未舗装道路に沿っての刈り込みなので、黄色楕円②よりはやりやすかった。

↓ 徒歩- 650 m 1 時間 28 分

輪地切り終了①

そして、牧野内③地点の南端に着いたのが、10時55分。今回の牧野内の輪地切りは、ここで終了だった。

全員が揃うのを待ちつつ、しばし休憩。そして、次の指示を待った。

これから、機械倉庫前まで移動する。野焼きの時には、牧野の方が軽トラで迎えに来てくれたのだが、今回はどうやら、徒歩で戻るらしい。直線距離で5~600㍍ある。どこを通れば、最短距離で行けるのか…。

そうこうしているうちに、リーダー間の交渉によって、軽トラが輪地切り終了地点付近に迎えに来てくれることになった。良かった…。

11時02分、軽トラがピックアップしてくれる地点へと移動開始。

↓ 徒歩- 210 m 7 分

軽トラ乗車②

そして、11時10分頃、軽トラックの荷台に乗車した。そして、牧野内の道を機械倉庫に向かって移動した。

↓ 車- 400 m 1 分

軽トラ降車②

11時12分頃、牧野倉庫前に到着。

瀬の本高原扇牧野機械倉庫

前で、一旦、全員集合となった。11時15分。

これからの作業についての説明があった。これから、各自のクルマで扇の集落まで移動する。そして、そこの公民館で、部屋を借りて、昼食と休憩。その後、13時から午後の作業を開始するということだった。

ならば、一旦トレーラーに戻ろう。

リーダーにお願いして、昼休みの間だけ離脱させてもらうことにした。

11時22分に移動開始になったので、私は一旦、瀬の本レストハウスに立ち寄った後、ヒゴタイ公園に戻った。

↓ 車- 1.8 km 11 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/国道442号 経由

ヒゴタイ公園第1駐車場

に到着したのは、11時32分。

「ファスティングは身体にいい」なんて言っていたくせに、トレーラーに戻ることができたら、UFコーヒーサーバーとやかんでそれぞれお湯を沸かした。コーヒーサーバーでは、インスタントラーメンを作り、やかんのお湯でコーヒーを入れる。

インスタントラーメンには、フリーズドライの「味噌汁の具」も加える。おにぎりはレンジでチン。出来上がったのは、12時05分。

ラーメンとおにぎりぐらいだと、あっという間に食べおわってしまう。せめてコーヒーぐらいは味わいながらゆっくり飲みたいところだ。だが、これから扇公民館まで移動しなければならないし、場所も確実にわかっているわけではない。遅刻しないよう、ゆとりを持って出発する必要があるので、大して時間は、残っていない。

12時37分にヒゴタイ公園駐車場を出発した。

↓ 車- 9.0 km 10 分 国道442号 経由

扇公民館

には、12時47分頃に到着。クルマを公民館前に駐めていると、公民館の中で昼食、休憩を取っていたボランティアメンバーが順次、外に出てきた。

到着時刻は、調度良いタイミングだったようだ。

間もなく、午後の活動が始まる。リーダーより、集合の指示が出された。ボランティアメンバーは順次、公民館前の道路に班毎に集まった。少しだけ離れた場所に牧野組合の人達もぼちぼち集まり始めていた。

揃っているか班毎に確認した後、リーダーと牧野代表が挨拶し、午後の活動について説明した。

どうやら、3班と4班は合同で動くようだ。

軽トラの荷台に分乗して、13時10分に、移動を開始した。

↓ 車- 1.3 km 11 分

扇公民館と午後の輪地切りスポットの位置関係

上のGoogleマップ航空写真で説明しよう。まず、軽トラで連れて行かれたのは、黄色楕円①付近。そして、黄色楕円①の北側から南に向かって、

輪地切りを開始

した。その時刻は、13時21分頃。ほとんど平坦な原っぱで、やりやすかった。輪地を作るというよりも、全体的に草を刈った感じだ。ところどころに墓碑のない墓のような、土が盛り上がった部分が幾つかあった。

↓ 移動- 91 m 26 分

そして、黄色楕円①の

輪地切りを終了

したのは、13時47分頃。ここから、次の黄色楕円②のところへ歩いて移動。

↓ 移動- 47 m 3 分

そして、②の

輪地切りを開始

したのは、13時50分頃。左下からと、右上からの両方から挟み撃ちにするように、牧野内の道の沿って、輪地を切った。

↓  徒歩- 90 m 10 分

そして、両者が出会ったところで

輪地切りを終了

した。その時刻は14時05分頃。その時点で、斜面の下を歩いている同じ班のメンバーもいたが、私は、楕円①部分の最初の位置に戻った。そちらに軽トラが迎えに来てくれるらしい。午後の作業では、班分けが曖昧になっていた。

そこに到着したとき、塚についての説明板があることに気付いた。

看板に目を通して、驚いた。

先ほど、輪地を切っているときに、ところどころにあった盛り土は、臼内切うすねぎりに住んでいた12家族が、キリシタンだとバレて検挙され、一夜にして処刑された。それを12の塚に分けて埋葬されたという遺跡だったのだ。千人塚ともいわれているそうだ。

この千人塚は、牧野内であるために、普段は立ち入ることができない。私も輪地切りに参加したことで、この地の切支丹伝説に触れることができた訳だ。

↓ 徒歩- 750 m 23 分

迎えに来た軽トラックに乗って、公民館に戻った。

そのときの経路を、上のGoogleマップ航空写真では濃い青線で示している。しかし、牧野内の道などはGoogleマップが車道として認識しないこともあって、タイムラインの記録が一部、不正確になってしまうことがある。したがって、上の地図での走行ルートは実際と異なっているかもしれない。

↓ 車- 550 m 13 分

扇公民館

に戻ったのは、14時40分だ。いつものように、ボランティアメンバーが一箇所に集まって、反省会が行われた。そして、いつもなら解散時に労をねぎらうためにペットボトル飲料や温泉入浴券が配られる。南小国町内の牧野の場合は、基本的に温泉館きよらの入浴券なのだが、今日は水曜日で定休日のため、代わりに扇温泉おおぎ荘の温泉と、扇共同浴場を開放してくださるということだった。

扇温泉なら、フロントでグリーンストックだと言えば入れるようになっていて、共同浴場なら今日は鍵を開けているので自由に使って構わないというのだ。ありがたい。

15時01分、クルマを出した。扇温泉は何度か入浴したことがある。しかし、扇共同浴場は普段は鍵を持っている集落の人しか入浴できない特別な場所だ。なので今回は滅多には入れないこちらの方を使わせてもらうことにた。

↓ 車- 1.0 km 4 分 県道317号 経由

扇共同浴場

に到着したのは、15時05分。建物は素朴でこじんまりとしている。扉には「お願い。必ず鍵を掛けてから帰りましょう。」とある。これだと確かに、鍵を持っている集落の人しか入ることができない。

共同浴場の入口
共同浴場は蔵迫温泉さくらの向かいにあり、広めの駐車スペースがある
脱衣室から浴室を見る
浴槽
大人3~4人で精一杯の広さ
洗い場 シャワーはひとつ
脱衣所にある掲示物
温泉成分表

成分表を見ると、どうやらお湯は、蔵迫温泉さくらと同じ泉源を使っているようだ。泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)で、源泉温度は59.7℃

他に誰もおらず、貸切で利用させてもらった。気持ちよいお湯だった。

風呂から上がって、服を着ていると、足音が聞こえ、引き戸を開ける音がした。集落の方だろう、年配の男性が入口から入ってきた。

知らない顔に驚かれてはいけないので、こちらから挨拶をした。

「こんにちは~~。輪地切り作業に参加したら、共同浴場を使ってくださいということだったので、遠慮なく使わせて頂きました。」
そういうと、
「どうぞどうぞ。いつも作業に協力していただいてありがとうございます。」
と、丁寧に感謝の言葉を頂いた。

お風呂も集落の男性も、どちらも温かくて気持ちよかった。

15時35分に出発。

↓ 車- 9.0 km 36 分 国道442号 経由

ヒゴタイ公園第1駐車場

には、16時11分に戻ってきた。トレーラーにてしばしの休憩…。

そして、16時53分。写真を撮るには、夕方になり過ぎている感はあるが、ヒゴタイの花が咲いている時期なので、公園を歩いてみることにした。

ヒゴタイ公園駐車場から、公園ゲートに至る通路
ゲートを抜けると、最初の花壇に、セイヨウフウチョウソウ・クレオメの花が咲いている
ヒゴタイの花
ヒゴタイの花
オニユリ
オニユリ越しに阿蘇五岳
ヒゴタイの花と阿蘇山
セイヨウフウチョウソウ・クレオメと涅槃像
ヤマハギ
カワラナデシコ
ヒゴタイの花と九重連山
ヒゴタイ
ミソハギ

↓ 徒歩- 600 m 52 分

ここまで散策

写真を撮りながら、屋根付きベンチのところまでやってきたのは、17時46分頃。公園はさらに南へ続いているが、段々と光量が乏しくなってきた。今回はこの辺で折り返すことにしよう。阿蘇五岳は霞んでいて、うっすらとしか見えない。

折り返し地点の風景
カワラナデシコの花を食べるクロウリハムシ
山地の草原に育つマツムシソウ
マツムシソウのアップ
ミソハギ
アラゲハンゴンソウ
ようやくゲートの近くまで戻ってきた
ヤエザキハンゴンソウ
ゲートの掲示板

↓ 徒歩- 550 m 22 分

ヒゴタイ公園第1駐車場

に戻ってきたのは、18時10分頃。

さあ、給油と充電、そして夕食…。小国に行くよりは近いし、三菱の充電スポットもある。竹田に向かうことにする。18時14分、出発。

↓ 車- 20.1 km 33 分 国道442号 経由

まずは給油を済ませる。

ENEOS 岡城 SS (友忠商事)

に到着したのは、18時49分。フルサービスのスタンドだった。店員さんが出てきて誘導してくれたので、ガソリン単価を聞いてみると、石油の高騰が続いているからなのか、それとも日常的に近所に比べてここが高いのかはわからないが、想定以上に高かった。

「高いですねぇ~」というと、他の客からも時々言われているのだろう、特に驚かれることもなく、そのようなスタンスで経営されているようだった。

申し訳なかったが、給油をせず、他にまわることにした。

18時51分、次のスタンドに向けて出発。

↓ 車- 1.1 km 6 分 国道57号 経由

ENEOS セルフ竹田 SS (友忠商事)

には、18時56分に着いた。こちらはセルフスタンド。営業時間は7時から21時

給油機の値段表を見ると、レギュラーのクレジットは165円/Lだ。もう一軒、確かめるために、このまま素通り。

18時57分。

↓ 車- 350 m 1 分  国道502号 経由

そして、

東九州石油(株) 竹田SS

に到着したのは、18時58分。店がやけに暗いと思いきや、この店の営業時間は、平日は7時~19時。ちょうど今、閉店したところなのだ。閉店時間を意識していなかった…。店員に聞くと、すでにレジを締めたという。

ならば、先ほどのセルフスタンドに行くしかない。19時01分、出発。

↓ 車- 350 m 2 分 国道502号 経由

ENEOS セルフ竹田 SS (友忠商事)

に戻ったのは、19時03分。給油機に貼られている料金表と、灯油スタンド左に設置されている大型の料金表の値段が違っているのは何故だろう。レギュラーが169円になっていて、実際より4円も高い金額が表示されている。

しかも、このスタンド、給油後にルーレットが回り、当たれば、更に料金が減額されるというシステムを採用している。

以前、利用したとき、10㍑しか給油しなかったのだが、7円引きだったか結構な減額が当たった。先に当たるとわかっていたなら満タンに給油すたのに…。このように少量しか給油しなかったときに当たりがでると、何故もっと入れなかったのかと残念な気持ちになる。かと言って、給油よりも先にルーレットで料金が決まってしまうと、給油量を調整したり、場合に寄っては給油を中断して、やり直そうとする輩が出るだろう。それでは、スタンド側の不利益が拡大するし、他の客にも迷惑になりかねない。

スタンドによっては、くじ引きで次回の給油時の減額券を出すところもあるが、滅多に来ない遠隔地の利用者の場合は、ほとんどメリットがない。

そのように、いろいろと考えてみると、このシステムもまんざらではない仕組みかもしれない…。

20㍑給油したら、単価は164円だった。1円引きだ。19時07分に出発。

↓ 車- 3.7 km 9 分 国道57号 経由

ロータスタナベ 楽ノリレンタカー竹田店

には、19時15分に到着。給油の次は充電だ。ここは、三菱自動車 電動車両サポートカードをはじめ、様々なカードが利用できる。

PHEV充電中

充電中のこの時間を利用して、食事ができる場所をGoogleマップで検索した。遅くなるほど、入店できる店が減っていく…。

充電量が70%を超えていれば、1泊ぐらいの消費電力量を賄えるので問題ない。それに結構、お腹も空いてきた。なので充電は早めに中断し、19時37分にクルマを出した。

↓ 車- 900 m 2 分 国道57号 経由

大衆洋食屋らいす亭

に到着したのは、19時39分。店の周りは共用駐車場になっているので、駐められないという心配はほとんどない。

らいす亭入口

入店して、すぐ左手前のテーブル席に着いた。

店内は、厨房側にカウンター席があり、反対側に座敷。そして、それらの間にテーブル席がある。カウンター席には男性がひとり。テーブル席の一番奥には、男性2人組…。この2人は同僚同士で仕事帰り立ち寄ったという雰囲気だ。

女性店員がお冷やを持ってきてくれた。口数は少なく、にこりともしない。疲れているのか…?
メニューを見て、何を食べるか思案した。迷う…。

メニューの表の左上は、麺類。ラーメン4種類、チャンポン2種類、焼きうどん・そば3種類、それに、担々麺。辛口麻婆メニューが3種類。洋食の定食が12種類。右側に行くと、中華の定食が18種類。丼とカレー類が10種類あるのだ。そして、日替わりランチは平日の11時~15時限定だが、600円で食べられる。右下に小さく、アルコール類やジュース、ライスが載っている。

メニューが豊富で、しかも値段もそれほど高くない。これだけあると、迷っても仕方がない。

もうひとつのメニューには、復活した太平燕タイピーエンと、ここオリジナルのタレやドレッシングを使ったレシピが載っている。

最終的には、平凡に、チャンポンを発注した。

今日は、牧野を歩き回ったり、温泉に浸かったり、ヒゴタイ公園を歩いたり…。運動量が多めだったせいか、とにかく喉が渇く。

女性店員に、いちいち水をお願いするのもなんだから、カウンターに置いてあるウォーターピッチャーを、こちらのテーブルに持ってきてもいいかと尋ねた。すると…

「あれは一つしかないので…。」
と困った表情。
「え?一つしかないんですか? じゃあ、わかりました。」
独占するわけにはいかないので要望を引っ込めた。周りを見渡すと、確かに一つしかない。でも、大丈夫なのか?店内はこんなに広いのに…。

カウンター席
壁にあるのは、新メニュー?

女性店員が、厨房に引っ込んだかと思ったら、奥から別のウォーターピッチャーに水を入れて持ってきてくれた。

やはり奥にはあったのだ…。
これで、気兼ねなく、喉の渇きを潤すことができるようになった。ありがたい。

それにしても、Googleマップの口コミには、辛口コメントが幾つかあった。この店員さんはこの辺の些細な対応の仕方で損をしているのではないだろうかと思わされる出来事だった。勿体ない…。

座敷

チャンポンが運ばれた。

チャンポン
座った席からの眺め

写真を撮ってから、早速頂く。味は良い、美味い。

お腹も空いていたので、あっという間に平らげ。ご馳走様となった。

支払いを済ませ、20時12分に、店を出た。

↓ 車- 210 m 3 分 国道57号 経由

(株)フレイン 竹田店

に到着したのは、20時14分。店内をぐるぐる回ったが、結局は、今晩の晩酌用の飲み物と摘まみを購入しただけだった。支払いはフレインカードに現金をチャージしてのプリカ払いで行っているが、残額を調べてからの現金チャージは面倒だ。クレカかスマホ決済に移行して欲しい。

20時45分に駐車場を出た。

↓ 車- 19.8 km 43 分 国道442号 経由

ヒゴタイ公園第1駐車場

に戻ってきたのは、21時28分。

トレーラーに電源を繋いだり、荷物を移したりと、幾つかの作業を行って、今日一日の疲れを癒やす晩酌タイムになったのは、21時50分過ぎ…。

今日も一日、よく働いたし、よく動いた。貴重な風呂にも入れて、さっぱりもした。今晩はぐっすり休めるに違いない。

写真の整理やGoogleマップタイムラインの編集などもある程度はこなしておかないと後々大変になる。しかし、そう思っていくら励もうとしていても、あっという間に睡魔に襲われて、ほとんど何もできないまま、意識を失うに違いない…。

まぁ、そんなもんだ…。

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