ふらり旅

阿蘇野焼き支援ボランティア、デビューなるか[2日目]吉原の下見、扇温泉おうぎ荘、立岩渓谷周辺、多良布久

2021年 3月 5日(金)の行動履歴

朝倉市、熊本県
<車移動> 73.1 km 3時間1分 <徒歩移動>2.4 km 40分
道の駅 小国 12:05
↓ 車- 18.6 km 46 分 県道40号 経由
瀬の本レストハウス 12:52~13:12
↓ 車- 12.2 km 45 分 国道442号 経由
阿蘇扇温泉おおぎ荘 13:57~15:22
↓ 車- 3.0 km 12 分 県道317号 and 県道40号 経由
立岩水源公園 15:34~15:45
↓ 徒歩- 700 m 26 分
幸神の滝 16:11~16:19
↓ 徒歩- 280 m 12 分
ギャラリー仙人ハウス 16:31~16:58
↓ 徒歩- 250 m 4 分
立岩水源公園 17:02~17:04
↓ 車- 10.0 km 17 分 県道40号 and 国道212号 経由
ケヤキ広場駐車場 17:21~17:32
↓ 徒歩- 1.8 km 24 分 
ケヤキ広場駐車場 17:57~17:59
↓ 車- 230 m 1 分 県道178号 経由
道の駅 小国 18:01~18:23
↓ 車- 350 m 2 分 国道387号/国道442号 経由
多良布久 18:25~19:07
↓ 車- 550 m 1 分 国道387号/国道442号 経由
道の駅 小国 19:08~19:17
↓ 車- 21.3 km 40 分 国道212号 経由
あぴか北側駐車場 20:08~20:45
↓ 車- 3.8 km 7 分 国道212号 経由
エネオス セルフ阿蘇 20:52~20:58
↓ 車- 3.0 km 10 分 国道212号 経由
あぴか北側駐車場 21:08

道の駅 小国

道の駅小国は、2019年12月に北側の駐車場が拡張され、新しいトイレが利用できるようになった。それを境にキャンピングカーや車中泊利用者が増えてきたように思う。やはり、トイレの快適さは重要なチェックポイントだ。

今日の野焼き支援は昨日の午後の段階で、中止の連絡を受けていたので、午前中はここでゆったりと過ごすことができた。しかし、明日の土曜日はまだどうなるかの連絡が無い。せっかくなので、野焼き支援ボランティアの集合場所になっている吉原公民館辺りの下見に出掛けることにしよう。

12時05分、トレーラーを切り離し、ヘッド車だけで出発した。

↓ 車- 18.6 km 46 分 県道40号 経由

吉原公民館は、吉原ごんべえ村キャンプ場の近くだ。道の駅小国からだと、クルマで20数分の場所だ。

国道212号線を南下し、ファミリーマート南小国きよら店を左折し、県道40号線で南小国町役場を通って、満願寺温泉を抜ける。その先で、県道317号に入り、現地に向かった。

それにしても、吉原公民館辺りには、クルマを何台も駐められるような場所が見つからなかったのだが、それでもボランティアが集結するのに問題は無いということか。これまで何年も続けられている営みだから、私のような素人が心配することではないのだが、未経験だとこんなことでも気になってしまう。

ただ、集落の周辺にある森林は美しかった。まだ枯れ葉をまとった木々も多いのだが、それぞれが微妙に異なる茶色や緑色、黄色に変色した葉をつけて、全体的に一体となってカラフルな風景を作り上げている。

道沿いにから眺める山林の様子①

また、一方で、枝振りは異なりながら、同じ色の枯れ枝をまとった木々の林が、これも一体感を醸し出して、美しい風景を作り出している。自然はまさに芸術家だ。

道沿いにから眺める山林の様子②

吉原の集落では、道を通るだけでは誰にも出会うことができず、状況を伺うことはできなかった。そのまま、黒川温泉の方に進み、瀬の本レストハウスに向かった。

瀬の本レストハウス

には、12時52分に到着した。さてさて、これからどう過ごすべきか…。レストハウスの店内には行かず、クルマの中で、しばし考えた。

そして、もう一度、同じ道を引き返して、吉原集落周辺を通ってみることにした。13時12分にレストハウスを出発。

↓ 車- 12.2 km 45 分 国道442号 経由

国道442号線の旧道を走り、白川温泉を通って、吉原集落へ。しかし、帰り道も誰とも出会わない…。

集落を過ぎて、3㎞ほど走ると、県道317号線(満願寺黒川線)にぶつかる。一旦停止、そして左右確認の後、満願寺温泉方向に進もうとした。そのとき、標識が目に止まった。「旅館おうぎ荘 0.9km」「蔵迫温泉さくら 1.6km」と書いてある。

阿蘇扇温泉おうぎ荘と蔵迫温泉か…。懐かしい…。

いつの間にかクルマを停め、Uターンして、進路をそちらに向けていた。そして、僅か900㍍でおうぎ荘への入り口だ。

そこに看板がある。「まァー 風呂でもは入らんな」で始まる呼び込み文が実に小気味よい。文面通り、遠慮しないで風呂に入っていくことにした。

阿蘇扇温泉おおぎ荘

13時57分、駐車場にクルマを駐めた。

すると、ちょうどそこへ旅館の若旦那と思われる男性が出てこられ、声を掛けてくれた。入浴可能かどうか聞くと、本館にある露天付きの内湯と、もうひとつ高台にある混浴の露天風呂の説明をしてくれた。

入浴料は500円。それで、どちらの風呂にも入っていいそうだ。ただ、その2ヶ所は繋がっていないので、一旦、服を着て移動しなければならない。

本館の内湯にはシャワーがあるが、高台の露天風呂にはないとの説明だったので、まずは本館の内湯で身体をよく洗って、その後、高台の露天風呂に行くことにした。

早速、駐車場横の建物にある受付で入浴料を支払い、まずは本館へ。

玄関を入ると、右奥に続く廊下がある。そこを進むと、別棟の浴場入口がある。

内湯入口 男湯は右の引き戸から入る
達意所から内湯を見たところ 右奥が露天風呂への扉
今度は露天の扉側から内湯の洗い場を見る
露天風呂への扉を開けて、露天を見る 露天風呂は階段を降りていく格好になっている

泉質の関係上、階段が濡れていると実に滑りやすい。年を取ったからなのかもしれないが、一歩一歩慎重に降りて行く必要がある。

階段の下から露天風呂を見る
内湯の下の露天風呂
露天風呂から内湯の窓を見る 内湯は一段高いところにある
ふたたび内湯に戻ってきた

結局、入浴中、他には誰も来なかった。貸切みたいで、とても贅沢な時間がもてた。

脱衣所の外に温泉(鉱泉)分析表が掲げられていた。 泉質は、ナトリウムー炭酸水素・塩化物・硫酸塩泉とのこと。だが、詳しい数値は載っていない。

温泉分析表

本館の玄関に戻った。そこには、昭和の雰囲気を醸し出すレトロなものが飾られていた。

柱時計やひな壇飾り、絵画の数々
ひな壇飾りのアップ
玄関 タンスの右側、階段との間を奥に進むと浴室
玄関から入って左手側は元の帳場?
玄関の外
奥が本館の玄関 出てきた道を振り返って撮った
本館を出て駐車場へ そして右側の建物奥に見える階段を高台に上っていく
この階段を上がると…
高台の頂上に板塀に囲まれた混浴露天風呂がある
露天風呂の入口 混浴だが脱衣所は別々
おうぎ形の浴槽
こちらも誰も入っていなかった
内湯にあった温泉分析表と同じもの
風呂に浸かって眺める風景
90度、右側を見る
竹筒から源泉掛け流しのお湯が出ている
風呂に立つと、向こうには民家が見える
男性脱衣所から露天風呂を見る

こちらも、良い風呂だった。開放感がたまらない。

登ってきた階段を下る

階段を降りて、駐車場に駐めた車の前を通り過ぎ、車道から旅館への上がり口に行ってみた。

これが、おうぎ荘に入ってみたくなる呼び込み看板。

呼び込み勘案
正面右手の建物が本館
ホオジロかな?

今度は両親でも誘って、豊かな自然に包まれた環境の中でゆったりと過ごしたい気分になった。

また来よう。そういう思いに浸りながら、15時22分にここをあとにした。

↓ 車- 3.0 km 12 分 県道317号 and 県道40号 経由

せっかくここまで来たので、超軟水の美味しい水がとうとうと流れ出ている立岩水源から水を持ち帰ることにした。

立岩水源公園

には、15時34分到着。まずは水を汲み、そして写真を撮った。

~15:45

熊本県平成の名水百選認定証
水神様
館山水源は26の超軟水 対する阿蘇地域の天然水は60
木彫りの龍
こちらは鯉

いつもなら、水汲みが終われば、そのままクルマに乗り込み、移動を開始するのだが、今回は周辺を歩いてみることにした。

↓ 徒歩- 700 m 26 分

立岩水源公園から車道に出ると、すぐに右下に下っていく道がある。その立岩川と民家の間を縫う道を進んでいくと、トイレ付きの広場があり、駐車場になっている。どうやらこれが立岩渓谷の駐車場らしい。その向こうにビニルハウスが並んでいて、一番手前がギャラリー仙人ハウスだ。ビニルハウスの前を歩道が続く。それをそのまま進むと、立岩渓谷の入口だ。

立岩渓谷切口
細い道が川沿いに続いている
澄み切った綺麗な水が流れている
奥へと続いている
アオキの赤い実
歩道のところどころにアオキが植わっている
立岩渓谷の水の流れ
美しい水流
ここにもアオキ
たくさんの実を付けている
立岩川
そして、ここから川に下りたところに幸神の滝がある

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