ふらり旅

ミヤマキリシマを求めて平治岳登山[3日目/最終日]タデ原湿原散策、白水鉱泉、今水炭酸泉

今日は3日目で最終日。あっという間、実質2日間の短いふらり旅…。

昨日、平治岳に登り、ミヤマキリシマを鑑賞できたので、今回の目的は達成できた。

さて、残りの14時頃までの約半日、これをどう過ごすかが、残されたテーマになるのだが…。果たして、新しい発見や出会いはあるのだろうか…。

2022年6月3日(金) の行動履歴

大分県、竹田市
<車移動> 172 km 5時間52分 <徒歩移動> 1.9 km 56分
くじゅう長者原駐車場 8:02
↓ 徒歩- 1.9 km 56 分 
くじゅう長者原駐車場 8:58~9:00
↓ 車- 15.5 km 23 分 やまなみハイウェイ/県道11号andぐるっとくじゅう周遊道路/県道621号経由
白水鉱泉 9:22~9:44
↓ 車- 15.4 km 39 分 ぐるっとくじゅう周遊道路 and 奥豊後グリーンロード 経由
山野城址(朽網城址) 10:23~10:37
↓ 車- 750 m 2 分
今水炭酸泉 10:39~11:26
↓ 車- 9.7 km 24 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/県道669号 経由
写真を撮ったある場所 11:50~11:57
↓ 車- 21.9 km 36 分 ぐるっとくじゅう周遊道路 and やまなみハイウェイ/県道11号 経由
くじゅう長者原駐車場 12:33~13:56
↓ 車- 4.4 km 13 分 県道621号 経由
tanetone 14:09~14:58
↓ 車- 96.8 km 2 時間 51 分 スカイファームロードひた 経由
トレーラーの月極駐車場 17:49~17:56
↓ 車- 350 m 6 分 上大利3338号線 経由
自宅 18:01~18:41
↓ 車- 3.4 km 18 分 水城駅前通り 経由
とあるキリスト教会 18:59~21:19
↓ 車- 3.7 km 13 分
マックスバリュ 下大利店 21:32~21:50
↓ 車- 350 m 6 分 上大利3338号線 経由
自宅 21:57

くじゅう長者原駐車場

8時02分にトレーラーを出た。外はほとんど快晴の素晴らしい天気。折角なので自然研究路をまったりと歩くことにした。

トレーラーを駐めている場所からやまなみハイウェイ越しに三俣山と硫黄山を眺める

道を渡って、タデ原を見ながらビジターセンターを過ぎ、公衆トイレへ。そして、長者原ヘルスセンターの裏手にある靴洗い場の方へ…。ここは坊がつる讃歌の碑や筑後川源流の碑がある。

長者原登山口周辺
坊がつる讃歌の碑

坊がつる讃歌ぼうがつるさんかは、1978年6月21日にキングレコードから発売された芹洋子のシングルレコード。私が高校1年だったときのことだ。この頃、九重にはキャンプやら登山やらで割と頻繁に出掛けていたので、この曲を聴く度に九重の情景が頭の中に蘇った。名曲だ。楽曲はYouTubeで今でも聴ける。

筑後川源流の碑
登山靴の洗い場
ここからタデ原湿原の木道に行くことができる
タデ原湿原から硫黄山
先の標識が雨ヶ池ルートへの分岐点
今日は、そちらには行かずに手前を左へ。木道の続きを歩く
湿原の上をぐるっと回るように作られている木道
木道上から硫黄山方向の眺め
同じ位置から北側の木道
別の場所から三俣山と星生山
星生山をズームアップ
今度はここから西に聳える下泉水山・上泉水山・黒岩山を眺める
硫黄山と星生山
湿原の中央にぽつんとある木が絵になる
ビジターセンターの横から上がって、やまなみハイウェイの歩道へ

↓ 徒歩- 1.9 km  56 分

くじゅう長者原駐車場

に戻ってきたのは、8時58分。

それにしても良い天気
駐車場のかたわらに咲き誇るタンポポとノアザミ

このまま、ヘッド車に乗りこみ、9時00分にクルマを出した。男池の先にある白水鉱泉を目指した。

男池までは、昨日と同じルートを走った。今日も、たくさんの登山者が来ているようだ。駐車場には多くの車が駐車していた。

その横を通り過ぎ、先に進む。

そして、看板に「白水鉱泉、白泉荘」との看板を見つけ、右折した。

↓ 車- 15.5 km 23 分 やまなみハイウェイ/県道11号andぐるっとくじゅう周遊道路/県道621号 経由

しばらく走ると、入場者受付のゲートがあった。

車を一旦停止させ、ゲートにいるお姉さんに質問した。

「すみません。こちらは、白水鉱泉ですか?」
「ええ、こちらは白泉荘になります。」
「あらっ、じゃあ、違うんですね。Uターンします。」

と言って、ゲートの先でUターンして、もとの道に戻った。

そして、その先、4つ目のカーブを右折。すると、「白水鉱泉 天然炭酸水湧出口」の看板があった。

天然炭酸水湧出口の看板

そして、すぐ先に、白水鉱泉の施設入り口があった。

白水鉱泉

に着いたのは、9時22分。受付事務所の前に車を駐めた。

白水鉱泉受付事務所

受付事務所には誰もいない様子。とりあえず、500㎖ペットボトルを1本持って、水汲み場の見学に行く。

お客様の声、が石版に刻まれている

お客様からの声を ご紹介します。 

1.お酒の水割り、炊飯、 お茶、コーヒー、飲用に美味しい。
2. 胃のむかつき、 胃もたれ、 食欲不振、喉がいがらっぽく咳が出ていた。 毎朝コップに2~3杯飲んで気分が良く咳も余り出ず、健康になった。
3.便秘、ぼうこう炎、尿の出にくい方が1日~3日でびっくりするほど良くなりました。また、痔も良くなりました。
4.糖尿病、長い間の薬の副作用で困っていました。3ヶ月程毎日飲んだところ140から160の血糖値が、100を切るようになりました。この水で体質改善をしてみたい。
5.アトピー性皮膚炎、赤ちゃんに湧かしてミルクを作り、飲ませ、また、布に浸して患部につけました。10日ほどでずいぶん良くなりました。他の水にしたらミルクを飲まなくなりました。
6.酷い皮膚病、手首より先が白くふやけて15年余りになります。毎日コップで2~3杯飲み、また、洗面器に水を入れて、朝夕30分ほど患部をつけました。3日目ぐらいから効果があり、1ヵ月ほどで新しい皮膚が出てきました。
7.化粧かぶれ、頬の火照り、軽い皮膚病、顔を洗ったり布に浸して幹部につけた。湿布したまま眠りました。1日で効果がありました。かゆみがとれ、よくねむれました。
 この水に出会われた事で、自然の不思議を感じていただけることと思います。
                        精勤者  佐藤 徹

お客様の声の石版
こちらには、白水鉱泉のご案内

白水鉱泉のご案内

 この源泉又は小川の流れに手か足を入れて下さい。
貴方は30秒間、はいれますか?
含有成分が皮ふを刺激します。

一、昔より万病の良薬と云われ、自然の味覚と共にお茶、炊飯、コーヒー、ウイスキーの水割、甘味を加えて天然サイダー等に愛飲されております。

一、飲用されますと便秘、尿が出にくい糖尿病、食欲不振、胃の調子が悪い人に効果があったと云われて居ります。
浴用されますと
皮膚病、痛風等、効果があります又お子様のアセモ等は布に浸して4~5回患部につけて下さい。
1日で効果があります。

一、健康に良いと云われるカルシウムイオン等、多くの含有成分が含まれています。
 煮沸しますと炭酸分が蒸発して、アルカリ性の水となります。

一、この源泉は湧出時、水温摂氏8度。ミネラルウォーター水質基準等に適合しており、全国的にもめずらしい水だとと親しまれております。
大自然が製造した白水鉱泉。天然の味覚と薬効成分をお確かめください。各種成分表を御参照下さい。

この源泉
白水鉱泉販売80年の歴史

大正 5年 伊藤貞平、城貫一氏が飲用販売の許認可を受け、当時の海軍に飲料水として販売 
昭和 6年 米谷勘吉氏が飲料水及び消毒薬の代用として販売
昭和 8年 佐藤久士、白水鉱泉地域開発の為、当地に旅館(宿泊施設)を開業
昭和22年 当時の警視総監丸山鶴吉他、東京の財界の人々が来村、胃腸薬及び飲料水として、販売目的の為会社設立
昭和50年 佐藤徹(久士次男)飲用販売許認可を受け飲料水として販売
平成 6年 佐藤徹郎(久士孫)新法の基準に基づき飲用販売の許認可を受けてここに工場を建設する。

右は現在ある資料の中から抜粋

昔は牛馬の背中に、そして馬車で運搬をしておりました。志半ばで病に倒れ又は資金不足で中断、白水鉱泉に魅せられた人々の努力により受け継がれています。
佐藤久士が、この地の発展に人生の夢をかけ、平成4年12月1日、82歳で去る。
   平成6年12月吉日 建之者 佐藤 徹、妻 セイ子

水汲み場に設置されている石版より
分析書および各種資料が掲示されている

500㎖ペットボトルに水を注ぎ、それを一気に飲み干した。

微炭酸の冷たい水が乾いた身体に染み渡る…。

なるほど…。

確かに美味い。水割りやコーヒーを作って味わいたくなった。

そして、もしも身体に不調があれば、これを数日飲むだけで、お客様の声にあるような薬効を体感できるということらしい。幸いなことに、今のところこれといった不調はないのだが、この水を飲めば、未病すら癒やして健康な状態に戻してくれるのかもしれない。

もう一度、ペットボトルに水を注ぎ、飲み干した。そして、ペットボトルに水を詰めた。

水汲み場の裏には原生林というか、雑木林が広がっており、源泉もそちらにあるようだ。

森の方に入ってみる…。

通路の両側にはロープが張ってあり、森の内部に入り込むことを厳しく禁止されている。しかし、それ以前に通路自体も簡単に歩けないほど、森が成長して、枝が張りだしている。

枝が張りだしていて、通路すら歩きにくい
水汲み場の裏に広がる原生林

100㍍ほど入って、それ以上入り込むことはやめた。

先を急ごう。

白水鉱泉の水は確かに良さそうだが…、ここで汲むと有料。なので、私は今水炭酸泉で給水することにした。

9時44分に車に戻り、今水登山口方面に向かった。

↓ 車- 15.4 km 39 分 ぐるっとくじゅう周遊道路 and 奥豊後グリーンロード 経由

目的地に辿り着く直前に、

山野城址(朽網城址)

の看板があったので、車を停めた。10時23分のことだ。

城跡だ。

山野城址の石標
山野城の解説版
山野城説明板のアップ

10時37分、クルマを出した。

↓ 車- 750 m 2 分

今水炭酸泉

の入口には、その後すぐに着いた。10時39分。

車を路肩の広くなっているところに停めた。そして、2㍑の空きペットボトル6本と500㎖ペットボトル3盆を入れた袋を手に持って、斜面を下りていく。

階段はずいぶん傷んでおり、大部分が朽ちている。足先で状態を確認しながら、細心に注意を払いながら一歩一歩進んだ。

今水炭酸泉の降り口
階段はずいぶんと傷んでいる
朽ちた階段
その道を谷川の方に下りていくと…
今水炭酸泉がある

看板には「水に感謝、水神様祝詞 オン バロ ダイヤ ソワカ を3回唱える」とある。

まずは、白水鉱泉でしたように、500㎖ペットボトルに水を注いで、試飲してみる…。

う~~ん…。

白水鉱泉よりは若干、炭酸が薄いような気もするが…、差はほとんど感じられない。こちらも冷たくて美味しい天然炭酸水だ。

早速、持参したペットボトルをよく濯いで、順に水を詰めた。

そして、袋が破れないように袋の底を手で支えて、斜面を上がった。

次は、空の10㍑ポリタンクを2つ持って、下りた。同様にタンクを濯いで水を詰めた。それを持って斜面を上がった。結構運動になる。

最後にもう一度、10㍑ポリタンク2つを同様に…。

思いのほか、時間が経っていた。11時26分、クルマを出した。

帰りは、瀬の本と牧ノ戸峠軽油で走ることにした。

天空のプロムナード辺りでは、広大な草原が目の前に広がっていた。写真スポットだ。

↓ 車- 9.7 km 24 分 ぐるっとくじゅう周遊道路/県道669号 経由

写真を撮ったある場所

とは、沢水キャンプ場に向かう道の分岐する交差点。ここからの大船山を中心とする九重連山の眺めは美しい。11時50分に車を停め、周辺を少しだけ歩いた。

そして、11時57分には、車に戻って出発。会議の準備が気になって、なんとなく気がせいてしまう。

↓ 車- 21.9 km 36 分 ぐるっとくじゅう周遊道路 and やまなみハイウェイ/県道11号 経由

くじゅう長者原駐車場

に戻ってきたのは、12時33分。

さて、会議の議題を事前に作って、メンバーに配信しておかなければならない。トレーラーに乗り込み、レジュメを仕上げた。そして、送信…。

これさえ済めば、後は会議に遅れないようにするだけ…。とりあえず安堵した。

「腹減ったなぁ。」

この周辺で未開拓の食事スポットを探すべく、Googleマップで検索すると、tanetoneというカレー店がヒット。新しくできたのだろうか…。とにかくここに行ってみよう。

トレーラーの中を簡単に片付けて、ヘッド車に繋いた。出発したのは、13時56分だった。

↓ 車- 4.4 km 13 分 県道621号 経由

tanetone

の前に着いたのは、14時09分。駐車場は5台ほど駐められる上に、縦に2台分ぐらいのスペースもあるので、トレーラー牽引中でも駐車可能。助かる~~。普通車が2台ほど駐まっているが、何とか間に駐められそうだ。

後続車を躱してから、ゆっくりとバックしていると、店から男性が飛び出してきて、誘導してくれた。

入店すると、この男性は店のオーナー、ご主人だった。この店は夫婦で営んでおられる様子。先客がカウンター席の左端にひとりおられたので、私は右の方に間を空けて座った。この人はときどき顔を出しているリピーターさんだろう。おふたりとの会話が弾んでいる。

メニュー

黙って、メニューに目を通す。はじめからカレーを食べにきているのだが、素揚げカレーかカツカレーか、どちらにするかを決めかねていた。

「困ったなぁ、どうしようか…。素揚げ野菜カレーかなぁ…。」

すると、座った席の右隣の正面に限定カレーの立て札があることに気が付いた。

バターチキンカレーの立て札

「あっ、このバターチキンカレーはまだありますか?」
「ありますよ。」
とご主人。
「じゃあ、これをお願いします。」

私のオーダーでご夫婦が、調理をはじめられた。

それにしても、このような店があることを知らなかった。いつできたのだろうか…。

「こちらのお店は、いつからやっておられますか?」
「(熊本)地震があった前の年の秋からですね。」
「あら、そうなんですか?ということは、2015年の秋ということですね。今から6年以上前の…。そうですかぁ…。」

ということは…、それぐらいこの前の道を通ったのが久し振りだったということなのか?? 不思議だなぁ、気付かなかったなんて…。

震災のときは、ここも揺れが激しく、食器類はことごとく割れてしまったそうだ。熊本地震では益城町や西原村で震度7を観測したが、そこから別府に至る右斜め上方向の直線上でも至るところで地震が発生していたことが分かっている。この九重連山の左上でも被害が出ていたのだ。

バターチキンカレー

さて、今度はトレーラーの話題になった。私がどこから来て、どこへ向かおうとしているのか…。

今回は平治岳にミヤマキリシマ目当てで登山してきたこと。そして、今晩の福岡である会議の為に帰らなければならないこと等を話した。

すると、ここのご主人は、昔、大型トレーラーの運転手をしていたそうだ。それがわかったのは、息子さんがトレーラー型のキッチンかーを購入したときに起こったエピソードを話してくれたからだ。

道理で、私がトレーラーを駐車場に止めようとしている様子を見て、店を飛び出し、誘導してくれたわけだ。

カレーも美味いし、トレーラーの話ででも盛り上がって、楽しいひとときを過ごせた。

今度は、素揚げ野菜カレーかカツカレーをいただこう。

黒板に貼られたメニュー
店を出たときに外観を撮った
tanetone前から見える風景

店を出たのは、14時58分。

店の前からは、昨日登った平治岳が見えていた。

後は、一路、福岡を目指すのみだ。

ここから、宝泉寺温泉を通り、亀山の湯の手前から県道704号線へ。そして、途中からスカイファームロードひたに乗り移って、日田へ。国道210号線をしばらく走り、原鶴温泉の川向かいを通る裏道経由で朝倉へ。あとはいつものように大野城市に向かった。

↓ 車- 96.8 km 2 時間 51 分 スカイファームロードひた 経由

トレーラーの月極駐車場

に到着したのは、17時49分。

トレーラーを切り離して、区画に設置し、荷物をヘッド車へ。そして、ここを17時56分に出た。

↓ 車- 350 m 6 分  上大利3338号線 経由

自宅

の駐車場に戻って、荷物を運び始めたのが、18時01分。

荷物を部屋にあげて、ザッと片付けてシャワーを浴びた。

休む暇もなく、18時41分には家を出た。

↓ 車- 3.4 km 18 分 水城駅前通り 経由

とあるキリスト教会

には、時間ピッタリの19時00分に到着。会議時間は長引いたものの、それ以外には問題なく開催目的を果たすことができた。

出席者には、お土産の今水炭酸水をペットボトル1本ずつ配布した。

教会を出たのは、21時19分。

↓ 車- 3.7 km 13 分 水城駅前通り 経由

買い物をするために、

マックスバリュ 下大利店

に立ち寄った。21時32分から21時50分にかけて買い物をした。

↓ 車- 350 m 6 分  上大利3338号線 経由

自宅

に到着したのは、21時57分だった。

さて、今回のふらり旅。去年、心に決めたミヤマキリシマ鑑賞登山は一応目標を果たせたが、花のコンディションが今ひとつだったことと登山の服装についても課題があったということで、来年も再トライすることに決めた。

それから、白水鉱泉の周辺には、炭酸泉の湧き出し口が幾つもあることが判明したし、炭酸泉の効能は多岐にわたっていることも分かった。今後も、天然炭酸水の湧出場所と効能について追求していきたい。

それから、カレー屋tanetoneは、ゲストハウス種と根に併設されているカフェバーだったということが、ネット検索して判明した。また訪ねて見ようと思うお気に入りスポットが1箇所増えた。

実質2日間でも、新たな発見はあるのだ。

これだから、ふらり旅はやめられない。

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