ふらり旅

水源茶屋の醤油買い付けが主目的?[2日目②]東海大学被災校舎見学と水源茶屋で醤油買い付け

ドライブイン水源と焼肉水源

には11時15分に到着した。だが、いずれも開いていなかった。いつもなら事前に電話などで確認して向かうのだが、今回はただなんとなく、このまま向かってみたかった。

どちらの店も山菜バイキングがメインでその種類が豊富なのだが、ドライブイン水源の方が若干安くて、食べている途中で揚げたての天ぷらが出て来たり、熱々のだんご汁が出てきて、最後にぜんざいが付く焼肉水源は山菜バイキングだけのコース以外に、山菜バイキング+焼肉食べ放題か、山菜バイキング+やまめ塩焼きのコースがある。

とにかく山の幸が豊富に採れる場所で経営者のサービス精神が旺盛だからこそ成立している人気店だ。毎回たくさんの種類を食べようと、ほんのちょっとずつ皿に取るのだが、全品をクリアすることは至難の業だ。そして、どうしても食べ過ぎて超満腹になること必至だ。中でもホルモンのおでんやコトコト煮込んだカレーは絶品だ。

開いていて欲しかったが、やむを得ない。次の機会に…。
「また来ますね!」

Uターンして、来たの道を戻る。4㎞弱走ったところにある牧場に隣接した駐車スペースで放牧牛の写真を撮った。

のっしのっしと歩いてくる
そして、こちらをじろっと見る
そしてまた歩き出して草を食べる

県道339号線(ミルクロード)を10.3 km、24 分ほど走って

二重峠展望台

に12時44分に着いた。ここは阿蘇山の外輪山。向こうに阿蘇五岳を望む。そしてひときわ新しい道路が目を引く。

完成間近の国道57号北側復旧ルートだ。

二重峠展望台から望む阿蘇五岳
完成間近の国道57号北側復旧ルート
神話と歴史のロマンあふれる峠道

展望台を12時51分に出て、二重峠からカルデラの内側に入る。そして、県道23号線経由で3.8 kmを23 分で走って

震災遺構「旧東海大学 阿蘇校舎」

に13時14分に着いた。迷い込んだというのが適切かもしれない。当初の予定にはなかった。

入口にはコーンが置かれて道幅が狭められているし、学内はあまりにひっそりしていたのでおかしいなとは思ったのだが、中に入っていくと通りかかった工事関係者や学生さんが挨拶してくれるので、そのまま被災校舎を外側から見学させていただいた。どうも本来、火曜日は見学の休業日だったようだ。

3号館前にクルマを駐めて
旧東海大学阿蘇校舎1号館と地表地震断層
屋根をつけて保存されている地表地震断層
地表地震断層に設置されている説明板
地表に現れた地震断層
1号館
元々はY字型の校舎だったが、震災後は切り離されている
1号館前に設置されている説明板
説明板の拡大写真

軽トラックが1号館前を何度か往復していたので、南側に通用門があるのだと思い、クルマをそちらに走らせた。すると、門は閉鎖されていて出られなかった。

しかも、トレーラーを引いている状態でUターンが可能な場所がなかったので、ゆっくりゆっくりバックする羽目になった。そして学内の交差点でUターン。基の道を戻った。

13時50分頃、旧東海大学阿蘇校舎を出て、

県道149号線と国道325号線経由で8.4 kmを22 分走り

一心行公園第3駐車場

に14時12分に到着した。

一心行公園の駐車場はグランドゴルフ・パークゴルフの受付棟がある公園入口のところに第1駐車場、その上の段に第2駐車場、さらにもう一段上がったところが第3駐車場になっている。なので、グランドゴルフ大会が開催されているときや一心行の大桜の開花時期ぐらいしか第3駐車場までクルマでいっぱいになることはない。しかも第2・第3駐車場は原則24時間開放されており、一心行の大桜の開花時来以外は無料だ。

今晩はここで車中泊することにした。

ここのトイレは2段下にあるグランドゴルフ・パークゴルフ場の受付のところにしかなく、しかも営業時間外には利用できない。なので本来車中泊には不向きだ。しかし、逆に言えば、そうだからこそここで車中泊する人はほとんどいないので、夜中はひっそりと静まりかえっていて快適だ。

急いでトレーラーを切り離した。そして、今回のふらり旅の第1目的である醤油の買い付けに向かうことにした。

一心行公園から4.3 km、約8 分白川水源の駐車場に14時23分に着いた。

水源茶屋

白川水源に行くには、まず物産館自然庵の前やその向こう、皿のその道向かいにある無料駐車場にクルマを駐め、自然庵から続く石畳の歩道を奥へと歩いて行けばよい。大型駐車場は県道を逆方向に100㍍弱戻ったところの道向かいにある。

物産館自然庵から入っていく石畳の歩道沿いには白川水源水晶館や公衆トイレがある。

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それを過ぎると透き通った水の流れる白川沿いに道が続く。

水晶館白水を過ぎて、白川沿いに出たところ
白川沿いの側道を通ってみる
白川水源から湧き出した水は凄く綺麗
左が白川水源の入場窓口、右があーと和紙工房白水、その向こうが白川水源
白川水源

その奥に進むと白川水源の入場窓口が見えてくる。白川水源に入るにはそこで環境保全協力金100円を支払う。その向かいにあーと和紙工房白水白川水源交流館がある。格好のデートコースだ。

しかし、私はそれらに脇目も振らず、白川水源の手前で左折し、橋を渡って、直接水源茶屋に向かう。

水源茶屋

この水源茶屋は食事処であり醤油その他の販売所だ。

入店して黙って席に座ると、店主かその奥さんが薄く切った豆腐の皿をお盆に伸せて持ってくる。それにここで販売している醤油や酢をかけて試食させるのだ。

私はまんまとその術中にハマってしまった。

特にこの店で一番オーソドックスな出汁醤油「名水のたましずく」は、かけ醤油としても料理の味付けにも使える万能醤油だ。水で薄めればそのままめんつゆにもなる。もちろん九州の醤油なので甘口なので注意が必要だ。

この醤油を知ってからというもの、ずっとこれを使い続けている。

入手するには水源茶屋に行って買うか、オンラインショップあるいは電話で注文して送って貰うしかない。つまり他の店では販売していないのだ。

私はまだ、オンラインショップを利用したことがない。醤油が切れそうになったら、ここに来て「名水のたましずく」1800㎖をまとめ買いして帰る。必要に応じて「水源茶屋で酢」や「たましずく」なども買う。酢はそのままサラダにかけてドレッシング代わりにできるし、「たましずく」は刺身醤油として使っている。

今は残念ながらコロナ渦のため、豆腐による試食サービスは休止中だが、早くコロナを終息させ、再開させてほしいものだ。

今回は「名水のたましずく」3本と「たましずく」1本を購入し、14時48分に店を出た。

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