いよいよ野焼き支援の第1弾ふらり旅[3日目]魚釣戸滝(不到達)、黄牛の滝、宮城温泉出会いの湯
今日は2つの野焼き支援の中日。朝5時頃、目が覚めた。外はどこで浄化されたのか、ピンと張り詰めた新鮮な空気に入れ替わっている。そして、まだ火の出る前の夜空には満天の星がきらめいていた。
写真を撮りたかったが、まだ、バルブ撮影やライブビュー撮影の操作方法が頭に入っていなかった。
オリンパスのサイトで マニュアルを検索し、じっくりと読む。
レリーズシャッターと明るい広角レンズが必要らしい。レリーズシャッターはスマホアプリの OLYMPUS Image Share で代用できる。
当たり前の話だが、こうやっていろいろ調べて、設定しているうちに、段々と白み始めて、星が見えなくなった…。なにやってるんだろう。
ふてくされて、もう一眠りすることにした…。もっと明るい広角レンズがほしいところだ。
2021年3月10日(水)の行動履歴
熊本県、竹田市 <車移動> 77.8 km 2時間59分 <徒歩移動> 5.1 km 1時間36分 瀬の本レストハウス 14:04 ↓ 車- 8.3 km 21 分 国道442号 経由 星降る館道向かいの草原駐車場 14:25~14:30 ↓ 車- 18.2 km 40 分 奥豊後グリーンロード 経由 入ってきたのを後悔するほどのとんでもない道 15:10~15:39 ↓ 車- 5.9 km 10 分 奥豊後グリーンロード 経由 Uターン① 15:49~15:51 ↓ 車- 3.0 km 7 分 Uターン② 15:57~15:59 ↓ 車- 650 m 1 分 この先行けそうにない 16:00~16:02 ↓ 車- 2.3 km 19 分 車を停めて歩いた 16:21~16:22 ↓ 徒歩- 500 m 13 分 車を停めて歩いた 16:35~16:37 ↓ 車- 650 m 2 分 この辺まで車移動 16:39~16:42 ↓ 徒歩- 550 m 11 分 この先 藪 16:53~16:55 ↓ 徒歩- 1.1 km 20 分 朽ちかけた梯子 17:14~17:16 ↓ 徒歩- 1.3 km 40 分 この辺まで車移動 17:56~17:58 ↓ 車- 4.8 km 17 分 黄牛の滝 駐車場 18:16~18:18 ↓ 徒歩- 400 m 9 分 黄牛の滝 18:27~18:35 ↓ 徒歩- 450 m 7 分 黄牛の滝 駐車場 18:42~18:44 ↓ 車- 240 m 1 分 宮城温泉出会いの湯 18:45~19:57 ↓ 車- 18.3 km 35 分 国道442号 経由 瀬の本レストハウス 20:32~21:04 ↓ 車- 15.3 km 21 分 国道442号 経由 フレインゆめおぐに店 21:25~21:33 ↓ 車- 850 m 1 分 国道212号 経由 道の駅小国 21:35
瀬の本レストハウス
午前中は、トレーラーの中でのんびり過ごした。
今回のふらり旅は、食材調達が上手くいっていない。その関係で、インスタント食品に頼りすぎだ。これを是正すべく、鍋を作った。
材料は、キャベツ、もやし、ニラ、糸こんにゃく、水菜、これに豚細切れ肉を加えて、水源茶屋の醤油たましずくと白だし、料理酒で味を調えるだけ…。
見かけはともかく、これで結構美味しい。
そして、パソコンで事務作業をやる…。
しかし、やはりこれだけ天気がいいと、出掛けたくなる…。
「出掛けようかなぁ」
トレーラーの扉を開け、外に出て歩いた。
瀬の本レストハウスのトイレ入り口。道を挟んだ反対側に、ゴミ箱も設置されている。
14時04分、日側駐車場に戻って、ヘッド車のみ出発。まず、国道442号線を東へ走った。
↓ 車- 8.3 km 21 分 国道442号 経由
九重花公園の駐車場に入ってみたり、久住南登山口キャンプ場の駐車場に入ってみたりとするのだが、施設内に入場するわけではないので、これはと思う風景写真のターゲットを見つけられない。
さらに先に進んで
星降る館道向かいの草原駐車場
に14時25分に到着。ここからは久住山が一望できる。
牧野内の小川沿いは、野焼きが行われている最中だった。
ここは、よく立ち寄るところだ。でも、野焼きしているときに来たのは初めて。時折、炎はちらちらっと見えたが、殆ど煙だけだ。
まだ訪れたことのない場所に行ってみたくなった。Googleマップで「滝」を検索すると、幾つか表示された中に、魚釣戸滝というのがあった。もちろん、よみは後て調べて分かったのであって、このときは何と読むのかすら分からなかった。読み方も行き方も分からない滝。Googleマップでも、評価もくちこみがない。無性に気になった。ここに行ってみよう!
14時30分、出発。
↓ 車- 18.2 km 40 分 奥豊後グリーンロード 経由
魚釣戸滝は、杜合川と玉来川の合流地点にある。ということは、玉来川の南側斜面から降りて行けば、正面から滝が眺められるのではないだろうか。そう仮説を立てた。
そこで、国道442号線を東へ進み、久住町牧の元交差点を右折。奥豊後グリーンロードを走って、玉来川の南側を目指した。
奥豊後グリーンロードをしばらく走ると、下の地図の赤い右矢印のところに来る。後はこの地図で説明しよう。
作戦はこうだ。下の地図の赤い丸印を付けた①のところ。すなわち、魚釣戸滝の南側にある山林と水田の境目の辺りにクルマを駐める。そして山林の間を歩いて北上する。そうすれば魚釣戸滝にいけるのではないか…。そう思ったのだ。
そこで、②の赤矢印から入ってきて、今という集落で左折。すると狭い道になったのだが、民家の間を抜けているときはまだ良かった。ところが、山林の中に入り、③手前のカーブのところに入った途端、このまま進んで良いものかどうか、かなり迷った。それが下の写真だ。
入ってきたのを後悔するほどのとんでもない道
15時10分。
軽トラックなら大丈夫だとは思うが、普通車で入ってくるようなところではなかった。
左右から貼りだしている草や木の枝が、クルマのボディにあたるほどぎりぎりの狭い道。運転席のドアが開けられそうな場所で、一旦外に出て、100㍍ほど先を確認しに歩いて、大丈夫そうだったらクルマで先に進む…。それを繰り返して、とにかく慎重に進んだ。
まだこの先も、林の間に道が続いている。ちゃんと抜け出せるのか、不安を感じながら進んでいく。
15時39分、ようやく、林を抜け、田んぼが見えた。ホッと一息つくことができた。
④のところで、軽トラから降りてビニルハウスに移動中の農家の男性に出会ったので、聞いてみた。
「すみません。ちょっとよろしいでしょうか。この辺に滝がありますよね。」
「あるよ。◯△◆※滝」
「えっ? すみません、なんて言われましたか?」
「つりとだき。」
「つりとだき?」
「そう。」
「じゃあ、“魚”は読まないんですね。へぇーっ。で、行かれたことありますか?」
「昔、行ってたけどね。」
「今も行けますか?」
「どうかなぁ、もう何年も行ってないので分からないねぇ。県道を先に進んだら、玉来ダムの工事現場があるから、そこで聞いたら分かるかも…。」
「そうですか、わかりました。ありがとうございます。」
林道を通り抜けることに、神経をかなりすり減らしてしまったので、①に立ち寄って行けるのかどうかを確かめる行動が抜け落ちてしまった。このまま集落を抜けグリーンロードに出た。
↓ 車- 5.9 km 10 分 奥豊後グリーンロード 経由
上の地図で⑤の玉来ダムの工事現場には近づきにくそうだったので、そのまま通り過ぎた。この先、どう探すのか思案した。もしかしたら、魚釣戸滝の北側から降りる道があるかもしれない。
Uターン①
そこで地図⑥のところで、15時49分にUターンした。⑦から右折し、北側の道に入ってみることにした。
しかし、先ほどの林道まではないが、道幅はそれほど広くないので、クルマを駐められない。駐められる場所と言えば、⑧辺りしか見つけられなかった。
しばらく進んだが⑨に差し掛かったとき、これは滝の位置を大きくを通り過ぎていることに気付いた。
↓ 車- 3.0 km 7 分
Uターン②
15時57分に地図⑨でUターンした。地図⑩の所へ南下する下り坂を見つけた。一か八か入ってみたが、今度もご多分に漏れず車幅ぎりぎりの道になった。それを慎重に下ってみた。
↓ 車- 650 m 1 分
この先行けそうにない
すると地図⑪のところには16時00分に着いた。ここから先は、歩いてでしか通れないほどの道幅になった。⑪のところには民家があったが、お留守だったのか、人の気配がなかった。
誰かおられたら、道の先のことを聞けたのだが、それも叶わず…。勝手に駐めて、観に行くわけにもいかず…。結局、庭先でUターンさせてもらって、元の道への上がり口まで上がった。⑩のところだ。ここはY字になっており、上の道に右と左から上がることができる。
しかし、どちらも難所で、右に上がる道は狭くて路肩が不安。左の道は曲がりがキツい上に上り勾配もキツい。何度も切り返して左から上がった。
切り返して、東方向に進んだ。
地図⑧のところには、広い路肩があってクルマを駐められるのだが、ここから歩くには遠すぎる。
そこで、先に進むと、地図⑬のところで右に入る道があった。
↓ 車- 2.3 km 19 分
車を停めて歩いた
16時21分、地図⑭のところに駐車スペースがあったので、一旦クルマを駐めて歩いてみた。くねくね曲がった細い道だったので見通しがきかないが、どうも、まだしばらくはクルマで入っていけそうな感じだったので、クルマに戻った。
↓ 徒歩- 500 m 13 分
車を停めて歩いた
16時35分、再び乗車して先に進む。
↓ 車- 650 m 2 分
この辺まで車移動
16時39分、地図⑮のところに、路肩の広い場所があったので、そこに駐めた。そして、また歩く
↓ 徒歩- 550 m 11 分
200㍍ほど歩くこと、T字路になったので、まずは左に入ってみた。
この先 藪
16時53分、地図⑯地点。ここまでで、先に進むのを断念。道の左側は急な斜面になっているし、先は藪で塞がれている。
先ほど左折したT字交差点まで戻り、今度は右に進んだ。
↓ 徒歩- 1.1 km 20 分
地図⑰辺りにいくと、いつの間にか道は自然歩道というか、軽四輪でも通行不可能な道幅になっていた。
朽ちかけた梯子
17字14分、地図⑱の辺りまで来たら、朽ちかけた木製の階段が出てきて、その先は道があるのかないのか分からないほど荒れていた。
先に進めばぐるっと回って川岸に降りるのかもしれないが、17時を過ぎて暗くなり始めている。これ以上、進むのは危険だと判断し、戻ることにした。
↓ 徒歩- 1.3 km 40 分
地図⑰まで戻ってきた。南側斜面を見ると、気に黄色いひもの目印があった。もしかすると、この目印沿いに降りて行くと、滝があるのかも…。でも、今回は危険なのでいかない。
この辺まで車移動
17時56分、ようやく地図⑮に戻ってきた。
結局、魚釣戸滝には行けなかったが、また、服装も装備もちゃんと揃えてチャレンジすれば良い。今度来るときは、登山ナイフやザイルなどが必要になってくるだろう。
やはり、南側から向かうか、玉来ダム辺りから入るか…。地元の人を頼ろう。
↓ 車- 4.8 km 17 分
北上して
黄牛の滝 駐車場
には、18時16分に到着した。陽はかなり傾いているが、滝まで歩いてみることにした。
↓ 徒歩- 400 m 9 分
駐車場からアスファルト道、コンクリートの歩道を通って、階段を降りると川岸の道に出る。
そして、川沿いの遊歩道を奥に歩いて行くと
黄牛の滝
に出る。18時27分、到着。周囲は薄暗くなっているので、三脚を据えて、スローシャッターで撮った。
18時35分、だいぶ暗くなってきたので戻ることにした。
↓ 徒歩- 450 m 7 分
黄牛の滝 駐車場
18時42分に戻ってきて、クルマに乗り込んだ。
↓ 車- 240 m 1 分
すぐ近くに
宮城温泉出会いの湯
がある。18時45分到着。このときは、陽が落ちて、とっぷりと暗くなっていた。建物の右側から奥に進んだところに玄関があった。
「こんばんは~~、まだ入浴できますか?」
「できますよ、どうぞ~」
「おいくらですかね?」
「350円です。」
昨年の4月から営業時間が、午後1時から8時までに変更になっていた。
風呂場に行くと、地元の方が2人、入浴中だった。ご近所話に花が咲いていた。洗い場には、5人分の蛇口がならんていたが、シャワーは左型の2つだけ。しかも、そのうちの1つは吹き出し方が広がりすぎていて使いにくい。
まともなシャワーは1つしかないので、長い間独占するのは気が引ける。できるだけ速く洗って、湯に浸かることにした。
そして、おふたりが身体を洗い終えたとき、魚釣戸滝のことを聞いてみた。
「ちょっと読み方を忘れたんですけど、魚の釣りに戸口の戸と書く滝があるんですけどご存知ですか?」
「ああ、玉来川にある滝だよね。ダムの下にある…。」
「そうですね。今日、そこに行こうとしたんですけど、どうやってもたどり着けなくて…。」
「どうやって行ったの?」
「えーっと、地図が頭に入っていないんで、口で説明するのは難しいんですけど…。その滝は、ここから南の方向にあるんですよね。ダムの前を通って、北上してきたわけです。だから、最初は南側から向かおうと思い、玉来川の南側に行きました。」
「南?南からいくのは分かりにくいので、まずは竹田の街に行った方がいい。そして、そこからダムの方に行く道がある。」
「え?竹田の街に行くんですか?? 竹田はここより東ですよね。遠回りじゃないですか?」
「いやいや、竹田の街から南にさがったところに滝があって、今はダムの工事中で、放水しているから滝が復活した。NHKも取材に来たよ。」
会話のやりとりは、標準語に直して書いているが、実際にはお互い、言葉に訛りがあるので、詳細が掴めない。それ自体は仕方のないことだが、地元の方がふたりで一生懸命、私に説明をしてくれるのに、私が理解できなくて困っていた。
それにしても、方角的にどうも噛み合っていない。そうか、スマホを持ってきてGoogleマップで説明すれば良いのだ!
「ああ、じゃあ、スマホを持ってきますね。ちょっと待ってもらっていいですか。」
と言って、脱衣室にスマホを取りに行った。そこで、Googleマップのアプリを開いて、浴室に戻る。
「これなんですよね。」
画面をスワイプすると場所が動きすぎたり、ピッチインで縮尺を広げると細部が分からず、ピッチアウトで小サイズにすると全体が掴めない…。画面が狭いと説明しづらい…。いろいろ触っている間に、画面が曇って見辛くなるし、お互い、目も薄くなっているので小さい字がよく見えない…。
お湯に浸からず裸でいるので、身体も冷めてくる…。
おふたりもこれではらちがあかないと思われたのだろう、
「分かった、よく知っている人に聞いてあげるから、上がっておいで…。」
と…。
私としてはもうちょっと、浸かって温まりたかったのだが、おふたりの親切を無にするわけにはいかない。上がらずにはいかなかった。受付台にいたおじさんも交えて、滝の話…。
ようやく分かったことは、私は魚釣戸滝の話をしていたのだが、地元のおふたりは魚住の滝と思っておられて…。だから話が噛み合わないはずだ。
結論からいうと、魚釣戸滝は誰もよく知らず、魚住の滝は、かつての名瀑だが、上にダムができてからは、滝がなくなった。ただ、今だけはダムを工事しているので、今の間だけ滝が復活している。是非、今のうちに観に行くべきだと強く勧められた。
そして、この周辺には、すだれ桜の名所が幾つもある。3月の最後の週が、見頃だからそれも見に来た方がいいと…。休憩所に貼られていた写真を見せて、強く勧めてくれた。
とにかく、面倒見の良い方達だった。
おふたりが帰られた後、受付の方は早速、女湯の風呂場の掃除に取りかかられた。その間、私も男湯や休憩所の写真を撮った。
泉質は単純泉だが、弱アルカリ性低張性温泉のため、お湯が若干ぬるっとしている美肌の湯。
そして、休憩室の掲示板にもあるように、地下894㍍から湧き出ている53℃の温泉をそのまま掛け流しにしているそうだ。温泉1㎏中のミネラルは、ナトリウムイオン 241.0mg、カルシウムイオン 6.7mg、マグネシウムイオン 0.8mg、ストロンチウムイオン 0.4mg、カリウムイオン 1.5mgとなっている。
19時57分、出会いの湯を出た。そして、瀬の本に戻る途中、久住町にあるスーパーマーケットを見て回ったが、いずれも営業時間を終えていた。この辺のスーパーは19時までにすべて閉店してしまう健全な街のようだ。
↓ 車- 18.3 km 35 分 国道442号 経由
瀬の本レストハウス
には、20時32分に戻ってきた。そして、トレーラーを駐めている場所に行くと…。なんと、この区画に入るための入口3ヶ所にすべてコーンを立て、バーを渡して、進入路を閉鎖してあったのだ。
もちろん、施錠などはされていないので、コーンをずらせば出入りできるのだが、「ここには駐めないで」という警告に見えた。ただ、それも夜間だけなのか、昼間もなのかはんだんできなかったのだが、昼間もだったら、置いたまま野焼き支援に向かうことができない。
明日の昼食弁当を買いだしていなかったこともあるので、そういうことなら… と、道の駅小国までトレーラーを引っ張って移動することにした。車内を走れるように片付けて、アウトリガーを上げ、ヘッドに連結。そして、コーンをずらして外に移動した後、コーンを元の位置に戻した。21時01分出発。
↓ 車- 15.3 km 21 分 国道442号 経由
フレインゆめおぐに店
21時25分、到着。
やはり、閉店30分前に行っても、弁当はおろか惣菜も全く残っていない。
店内をぐるっと回って、結局何も買わず、21時33分に店を出た。
↓ 車- 850 m 1 分 国道212号 経由
道の駅 小国
には、21時35分に到着した。
明日は、2度目の野焼き作業だ。集合は、吉原公民館近くに 8時30分。
野焼き支援ボランティアは余裕を持って、集合時間の30分前集合が奨励されている。ということは、ここを7時30分過ぎには出発しなければならない。
夕食は、さっさと済ませて、床につかなければ…。
朝作った鍋を温める。そして、コーラサワーを付けて、晩酌も兼ねる。鍋の締めはちゃんぽん麺。
うーむ、まだ足りない…。
空腹のままだと睡眠が浅くなりそう…。
お湯を沸かして、カップ麺を作ってしまった…。はぁ~~?、これでは全く食事改善になってない! でも…、今日はたくさん歩いたから、まぁいいか…。
それにしても、魚釣戸滝はどうやって行けばたどり着けるのだろう…。
ネット記事を見つけた。魚釣戸滝はこんなところだそうだ。
う~ん、行ってみたい!