ふらり旅

トレーラー移設作業の流れで、九重・阿蘇周遊へ[1日目]太宰府から朝倉にトレーラー移設作業を手伝って、その後、九重の長者原へ

トレーラーを診てもらおうとプレジャーRVに顔を出したときの話である。診てもらった後の雑談中に笠原店長から聞いた話だが、以前、中古トレーラーを販売したお客さんからトレーラーの移設依頼が来たというのだ。

(続きは行動履歴の後へ)

2021年 6月28日(月)・29日(火)の行動履歴

<出発前日> 6月28日(月)
自宅 19:00
↓ 車- 350 m 3 分
 ※トレーラー泊の前に駆動用バッテリーに蓄電しておく理由
トレーラーの月極駐車場 19:03~19:11
↓ 車- 4.6 km 15 分 水城駅前通り 経由
九州三菱自動車販売(株) 筑紫野店 19:25~19:52
 ※<後日談>ガソリン代と充電コストの比較
↓ 車- 7.2 km 14 分 福岡/福岡南バイパス/国道3号, 県道65号 and 県道35号 経由
ダイレックス 原店 20:06~20:28
↓ 車- 3.0 km 5 分 宝満通り/県道578号 and 県道35号 経由
株式会社プレジャーRV 20:33

<出発当日> 6月29日(火) 
小国町、九重町、福岡県
<車移動> 152 km 4時間53分 <徒歩移動> 900m 49分
株式会社プレジャーRV 6:37
↓ 車- 2.4 km 6 分 県道35号 経由
JASS-PORT 太宰府 福岡ライフエナジー(株) 6:42~6:48
↓ 車- 3.1 km 7 分 福岡/福岡南バイパス/国道3号 経由
Mさん宅 6:56~7:25
↓ 車- 23.8 km 53 分 県道77号 and 国道386号 経由
Mさんの畑 8:18~8:54
↓ 車- 650 m 1 分 県道509号 経由
セブン-イレブン 朝倉十文字店 8:56~9:00
↓ 車- 24.1 km 36 分 国道386号 経由
株式会社プレジャーRV 9:36~10:09
↓ 車- 12.9 km 23 分 県道76号 経由
道の駅 筑前みなみの里 10:32~12:22
↓ 車- 23.4 km 38 分 国道386号 経由
JA筑前あさくらセルフステーション杷木 13:00~13:05
↓ 車- 15.2 km 24 分 国道386号 and 国道210号 経由
コスモ石油販売(株) セルフステーション元町 18 分
↓ 車- 21.5 km 48 分 スカイファームロードひた 経由
亀石峠 14:35~14:56
↓車- 7.5 km 16 分 スカイファームロードひた 経由
富温泉 15:12~16:12
↓ 車- 12.7 km 30 分 国道387号 経由
あいのせ茶屋 16:42~17:26
↓ 車- 5.0 km11 分 県道621号 経由
長者原登山口駐車場 17:38~17:42
↓ 徒歩- 900 m 49 分
長者原登山口駐車場 18:31

<前の週の出来事(出だしの続き)>

「トレーラーの移設?」
「ええ、移設です。このお客さんは、以前、トレーラーを牽引目的ではなく、セカンドハウスというか、部屋の増設みたいな使い方で購入された方なんです。それで、今は自宅前の空きスペースに設置しいるんですけど、今回、これを朝倉の畑の横に移設してほしいと…。でも、しばらくの間、駐めたままになっているトレーラーだから、安全を確認をした上で、移動させなければならないんですよね。なので、いざというときの対処など、1人では心配な面もあるんですよね…。」
「なるほど…。じゃあ、私も手伝いましょう!」
「 ……。 」

とまぁ、こんな具合だ。私が戦力になるかどうかは、別にしても、普段トレーラーを牽引しまくっている私がまったくの無力ということにはならないだろう。詳細は後日ということで、私は店長からの連絡を待つこととなった。

数日後に笠原店長から電話連絡が入った。作業は6月28日(火)6時30分からスタートし、午前中で決着をつける。メンバーはもう1人のベテランのYさんも加えて3人で対応という話だった。

その電話を切った後、いろいろと考えた。

「プレジャーRVに朝、6時30分集合かぁ。それは、早すぎるなぁ…。だいたい、火曜日ってプレジャーRVの店休日だよなぁ。そんな日に朝、6時30分集合だなんて…。店長もよくやるなぁ。遅刻しないよう時間にゆとりを持たせるなら、遅くとも家を6時前に出なくちゃいけない。だったら、起床は5時前とかになるなぁ…。え~~、大丈夫かなぁ~~。最近、そんな早起きをしたことがないなぁ…。ならば、いっそのこと、前日から朝倉の近くまでいっておけば、店長達が来るまで、そこでゆっくりしておくことができるじゃないか!太宰府から朝倉の間にあるトレーラーを駐車できる場所といえば…。ああ、道の駅筑前みなみの里があるじゃないか。よし、ここで泊まって、翌朝ふたりの到着を待って、ピックアップしてもらうことにしよう。」

この作戦を思いついて早速、笠原店長に電話をかけた。

「あ~、もしもし、さっきの件ですけど…。現場は朝倉ですよね。」
「そうですねぇ、畑は朝倉です。」
「じゃぁ、そこまでは、裏道(県道76号太宰府筑紫野線と県道77号筑紫野三輪線のこと)を通っていくでしょう?」
「う~ん、そうですねぇ。」
「そうなら、私、道の駅筑前みなみの里にトレーラーで泊まって、そこで合流でも良いですか? 朝6時半が自信ないんで…。」
「えっ、なんでですか? お客さんの自宅は太宰府ですよ。太宰府の自宅からトレーラーを引っ張って、朝倉の畑に設置するんですよ。」
「あらら~、そうだったの…。自宅が太宰府とは知らなかった。朝倉市内での移動だと思ってた。じゃあ、どうしようかなぁ…。朝が早いからなぁ…。う~~ん、困ったなぁ…。じゃあ、前日からトレーラー引っ張っていって、プレジャーRVの敷地で泊まらせてもmらっても良いですか?」
「ああ、それは、構いませんよ。」

意外にあっさりと、OKをくれた…。

「じゃあ、そうします。笠原さんは何時に出勤されますか?」
「6時15分前後には行くつもりです。」
「じゃあ、もし私が、寝ていたら起こしてください。」
「わかりました!」

ということで、私は前日から、プレジャーRVにトレーラー泊することになった。

さて、こういった経緯なので、今回のふらり旅は、29日(火)の移設作業終了後にプレジャーRVから出発するということだけが、決定した。その後は、どんなふらり旅になるのか…。楽しみだ!

まぁ、冷静に考えたら、移設作業後にわざわざふらり旅に出掛ける必要性は特にはないのだが…。何にでもかこつける癖が付いてしまったようだ。なんだか飲み会を企画したがるやからみたいだ。

<出発前日> 6月28日(月)

自宅

今回は作業着が必要だ。忘れないように準備して…。

「そういえば、駆動用バッテリーに電気がほどんと入っていなかったな…。行き掛けに三菱に寄って充電していくか…。」

トレーラー泊の前に駆動用バッテリーに蓄電しておく理由

トレーラー泊の場合は、外部電源としてPHEVの蓄電を利用している。私の場合は、冷蔵庫と照明、それにノートPCを一晩中つけっぱなしにしてしまう癖があるのだが、それ以外はスマホとカメラのバッテリーを充電させる程度。電子レンジは弁当を温める場合にしか使わない。エアコンはない。余ほど風がなくて熱いときだけ冷風扇を使う。なので、駆動用バッテリーの蓄電量が50~60%ぐらいあれば、トレーラーで使用する一晩の電力をほぼ賄うことができる。

もちろん、蓄電を消費してしまっても、PHEVが勝手にエンジンを始動して、数分間発電してくれる。それを蓄電するので、電源供給が途切れることなく継続されるので、蓄電量が不足していたとしても特に心配はない。そして、エンジンがかかったとしてもその間隔は、20~30分毎に3分間程度で繰り返される。2000ccクラスのエンジン音だし、アイドリングがずっと続くというわけではないので、うるさいというほどのことはない。ただし、それがシーンと静まりかえった真夜中だったら話は別だ。近くに車中泊中の車であったり、民家がある場合、突然エンジンがかかるのは、その人達を驚かせてしまうかもしれない。それは、結構、迷惑だ。なので、せめて朝までは持つ程度の電力を溜めておくように心掛けている。

今回はプレジャーRVまで走行距離が短い。走行中での蓄電では間に合わないので、今回は九州三菱自動車販売(株)筑紫野店の急速充電器に頼ることにした。

準備は完了した。19時00分に家を出た。

↓ 車- 350 m 3 分

トレーラーの月極駐車場

には、19時03分到着。いつもの手順で、トレーラーをヘッド車に繋いで。19時11分に駐車場を出た。

↓ 車- 4.6 km 15 分 水城駅前通り 経由

九州三菱自動車販売(株) 筑紫野店

に到着したのは、19時25分。さすがにこの時間だと、残業している従業員はいるようだが、ショールームは閉まっている。

九州三菱自動車販売(株)筑紫野店の急速充電器 トレーラー牽引中でも問題なく充電できる数少ない場所

営業時間中ならば、急速充電する間、ショールームに入店して待つことができる上に、飲み物サービスが付いていて、おつまみ、お手拭き付きで提供される。また、無料Wi-Fiも利用可能だ。

飲み物は、この店では、ホット系がコーヒー、紅茶、ショウガゆず茶、梅昆布茶、コールド系がアイスコーヒー、アップル、オレンジ… が用意されており、この中から1つ選ぶことができる。また、おつまみにはせんべいやクッキー、キャンディーなどが数種類付いてくる。メニューは店によって違っていて、個性が感じられる。

店内でこれらを頂きながら、PCをネットに接続して作業する。これが、急速充電中の約30分間の有効な時間の使い方だ。

今回は、店内には入れないので、トレーラーで横になって、充電完了を待った。

<後日談>ガソリン代と充電費用の比較

急速充電器での充電では、駆動用バッテリーを満タンにまではしないよう設計されている。充電時間が30分でに制限されていて、容量80数%で自動停止する。それは、バッテリーへの影響とか、充電効率などが関係しているようだ。しかし、それでも、その電気だけで約40㎞弱走ることができる。

この際だから、ちゃんと計算してみよう。

ガソリン走行時の燃費を10㎞/Lとする。ガソリン単価をとりあえず 151.7円/L(gogo.gs調べ2021年5月21日付の全国平均価格)と仮定すると、ガソリン走行なら10㎞を走るための費用は 151.7円、一方、電気のみで走行する場合は 40㎞弱を38㎞だと決めつけて計算すると、165×10÷38=43.42105… つまり、電気なら10㎞あたり 43.4円で走られるということになる。

ところが、これには三菱電動自動車サポートの月額基本料550円が入っていない。なので、月に1回だけ30分充電し、その電気で38㎞を走ったとするとその分の10㎞あたりの電気使用料は (550+165×1)×10/38=188.15789… つまり、10㎞あたり 188.2円もかかったことになるのだ。これなら、充電カードを持っている方が、コストがかかってしまうことになる。カードを廃棄し、ガソリンだけで走行する方が良いということになってしまう。

では、月に何回、充電すれば取り返せるのか??? それには、この1次不等式を解けばよい。なんか、段々と中学数学の話みたいになってきた…。1ヵ月あたりの30分間充電の充電回数をnとすると、1次不等式は

(550+165n)×10/38n<151.7

となる。これを解くと n>550/(151.7×38-115) つまり、n>1.33670… であるから、月に2回30分充電をすれば、今のガソリン価格を下回る。ちなみに、月2回充電の場合の10㎞走行時の費用は、115.78947… つまり 115.8円だ。そして、この費用は充電回数が増えるほど安くなっていく。

そして、月にn回30分充電した場合の 10km走行電気コストは、上の不等式の左辺で表されているので、この式を変形すると

1650/38+5500/38n つまり、43.42105…+144.73684…/n であるから、仮に月10回充電して380㎞を電気だけで走ったとすると 43.42105…+14.473864… で、57.9円だ。

380㎞を走るコストが約1/3ほどに縮減されているが、その分、充電時間は30分×10回=5時間かかっている。ガソリンなら1回給油で走れる距離だ。給油時間は5分程度。歴然とした差がサル。もちろん三菱自動車の営業時間帯に充電できるのなら、飲み物とお菓子付きの休憩時間となるので、それはそれで良いだが…。要するに一長一短があるということだ。


それだけでなく、実際には様々な問題がでてくる。私の場合は8割充電で38㎞と想定しているが、38㎞毎に三菱自動車の充電スポットがあるわけでもないし、その都度、30分間充電できるほどの時間的余裕があるとも限らない。それに、トレーラーを牽引していると、ガソリン使って充電走行した場合の燃費は 7㎞/Lほどに落ちてしまうし、牽引時に電気だけを使って走った経験が無いので、8割充電時に電気だけで何㎞走行できるのかの数字を持ち合わせていない。何回か実測してみる必要がある。

ただ、電気で走行する場合、上り坂だと、トルクはあるのだが、みるみる蓄電量が減っていくし、逆に下り坂だとエンジンブレーキのような原理で、それほどの量ではないものの発電された電気が駆動用バッテリーに回されるので、電気での走行距離がある程度延びる。感覚的には、ガソリンの燃費よりも、変動が大きいように思う。

とにかく、今のようなガソリン高騰時には、電気で走る方が燃料代コストが減らせるので、「時間が許すならば電気を多用して走ろう!」ということになるのだろうか。そして、一番良いのは、自宅に普通充電器を備えて、就寝中に夜間電力を使って満充電にする方法だろうが、残念ながら私にはその環境にはない。

それに、もっと良いのは、車を使わないで、家でじっとしていること。そうすれば、燃料コストは0にできる、なんていう意見も聞こえてきそうだが、それは、私の選択肢の中にない。「死んだら生活コストはは0にできるよ。」と言っているようなものなのだ。

そして、まだ30分は経っていないが、充電量が75%を超えていたので、ストップボタンを押して強制中断した。そして、19時52分に九州三菱自動車販売(株)筑紫野店を後にした。

↓ 車- 7.2 km 14 分 福岡/福岡南バイパス/国道3号, 県道65号 and 県道35号 経由

プレジャーRVに行く前に、食料品と飲み物の買い出しのため

ダイレックス 原店

に立ち寄った。20時06分到着。さば塩焼き幕の内弁当や大分風とり天丼、サーモンサラダ寿司、その他カップ麺やパンなどの非常食、晩酌用の飲み物を購入した。20時28分に出発。

↓ 車- 3.0 km 5 分 宝満通り/県道578号 and 県道35号 経由

ここから

株式会社プレジャーRV

までは、それほど離れていない。もう着いたも同然だった。20時33分に到着。

20時ちょい過ぎの到着を目論んでいたのだが、意外に時間がかかってしまった。自宅を出るのが遅すぎた。

敷地内にトレーラーを駐め、店舗兼事務室の大型トレーラーに顔を出すと、笠原店長は机で事務処理中だった。私に気付くと、その手を休めて、中に迎え入れてくれたのだが、話し始めた矢先に、電話がかかってきた。忙しそうだ。

私は自宅のコーヒーメーカーで入れてきた10杯立てのステンレスポットとキャンプ用の金属製カップを取りに戻った。ポットは車の後部座席足下に置いていた。そして、カップはトレーラーの棚の中だ。電話が終わる時間を意識しながら、それらを揃えて、大型トレーラーの応接スペースに戻った。

電話が終わった後、明日の打ち合わせもあったが、大半は雑談になった。あまりに遅くまで喋っていると、明日の作業に支障が出ないとも限らない。22時前にはお開きにして、私は店長を見送り、自分のトレーラーに戻った。

就寝前にこんなに食べても良いのかどうかわからないが、ダイレックスで買ってきた大分風鳥天丼とサーモンサラダ寿司を食べた。

そして、寝た。いやはや、明日はいくら朝が早いといっても、すでに集合場所にいるのだから遅刻のしようがない。この安心感は計り知れない。ぐっすり休めそうだ。

<出発当日> 6月29日(火)

株式会社プレジャーRV

6時頃には目が覚めた。ちょうどいい時間だ。顔や身体を拭きさっぱりさせて、作業着に着替え、外に出た。店長は15分頃来て、出発準備を整えていた。

さすが慎重派で用意周到。ランプ類が作動しない場合に備えて、簡易取付式のウインカーとストップランプを工作していたほどだ。一般的な工具類は載せたが、他にも必要となるものはないか…。頭の中でシミュレーションを重ねて検証した。もう1人のYさんも到着。

店長の車に乗り込んで、6時37分に出発した。

↓ 車- 2.4 km 6 分 県道35号 経由

まずは、給油のため

JASS-PORT 太宰府 福岡ライフエナジー(株)

へ。6時42分に到着した。Googleマップによると朝6時30分から22時00分まで営業。スタッフ対応の評価が高いスタンドだ。

セルフスタンドなので笠原店長が自ら給油。後の2人は、車の中で待機。別に店長が一番年下だからとか、我々が直接雇用されている従業員ではないからとかいうわけではなく、店長は自ら運転し、自らさっさと給油した。そして、6時48分、出発。

↓ 車- 3.1 km 7 分 福岡/福岡南バイパス/国道3号 経由

そして、依頼主の

Mさん宅

には、6時56分に到着した。国道から住宅地に侵入すると結構キツい上り坂になっている。そして、交差点Aを右折して、一番奥左側が依頼主Mさんの自宅だ。①地点にヘッド車を停車させ、挨拶に向かう。店長が呼び鈴を鳴らすと、Mさんが出てきた。

「おはようございます。」

私以外のふたりは顔見知り。私だけが初対面だ。Mさんの視線を浴びるので、店長を通じてトレーラーを買ったトレーラーの一般ユーザーだという簡単な自己紹介をした。

そして、早速、作業に入った。

アウトリガーがさび付いて、かなり堅くなっていたが、Yさんが手際よく潤滑剤と火事場の何とかで無理矢理回した。

トレーラーは、空き地に正面から突っ込んだ形だったので、そのままでは、ヘッド車に連結することはできない。かといって空き地内でトレーラーを転回させるだけのスペースはない。なので、ヘッド車を①から②に移動させた上で、トレーラーを住宅地内の公道上の①まで引っ張りだして、連結することにした。

未舗装の空き地に駐めていたトレーラーだが、手動とはいえ、4人で動かすのだから予想以上に軽く動いた。ぬかるみ脱出と同じで、最初だけは「せーの」とタイミングを合わせて力を入れたが、動き出したら後はたやすかった。タイヤ回りも別に問題は無いようだ。

そして、ヘッド車を連結した。ランプ類をチェック。これも問題ない。予備のランプセットも使用しなくて済んだようだ。

で、次の課題は、どのルートで出すかだ。2人が車両の点検をしている間、私が②→③→Bのルートで問題ないかを、歩いて確認した。交差点Bの③の角がやや曲がりにくいのだが、曲がれないことはないだろう。

①地点まで戻って、店長に報告した。しかし、店長は納得した表情になっていない。交差点Bは坂道の途上でもあるし、やはり③の角でこすってしまうのではないかと心配していた。さすが慎重派だ。

まぁ、運転は店長だし、何かあったときに一番悔やむのは店長だ。だったら店長の意見を尊重すべきだ。

じゃあ、どうする!

検討した結果、このままバックで④までさがり、交差点Aを右折して国道に出るしかない。いや、「しかない」ということまで強く限定することはできないが、それが一番手っ取り早い。

店長はヘッド車に乗り込んで、運転を担当。後の2人で誘導とたまに歩いてくる歩行者への挨拶と安全確認を行った。ゆっくりと慎重に、トレーラーを④までバックさせる。その間、「うちの駐車場で転換しても構わないよ」と声をかけてくれるご近所さんもおられたのだが、残念ながら、長さが足りない。お気持ちだけ頂いた。また、4輪の台車を押しながら散歩していたおばあさんも、トレーラーが過ぎ去るのを脇でじっと待ってくれたりした。親切な方達ばかりだ。

交差点Aも、このタイミングで他の車が通るということはなかった。④まで下がったので、誘導していた2人も車に乗り込んだ。そして、依頼者Mさんの軽自動車に誘導されて、これから朝倉の畑に向かう。

交差点Bからの下り坂が結構急で、しかもその終わりで国道に入る。走り出しなので、緊張感が高まる。

7時25分になったのはどの地点か…。

↓ 車- 23.8 km 53 分 県道77号 and 国道386号 経由

県道の太宰府筑紫野線と筑紫野三輪線を通って甘木のバイパスに抜けた。法定速度を遵守して、かなり安全走行を意識しているようだった。加速と減速も極力ゆっくりと行って、トレーラーに衝撃が加わらないようにと意識しているのが、同乗者にもひしひしと伝わってくる。

依頼者Mさんの話だと、畑までは片道40分かかるということだったので、すでに40分を経過している今は、目的地を目前にしているはずだ。あと一息と言ったところだ。

だが、ここから一気に緊張感が増す。ここまではある程度広い道で順調だったが、設置する場所には本人を除いては誰も確認していないのだ。畑の横のスペースがどういった地形で、そこに至る道がどうなっているか…。それらは未知数のままだ。

いよいよ国道から無名の道に入っていく。道幅が少しずつだが狭くなっていく。なんとなく嫌な予感…。

そして、畑の間の道に入った途端、軽トラなどが走るような道になった。ヘッド車の車幅と道幅がほぼ同じ…。そして、途中から左側にブロック塀が現れた。そしてそこの右側は田んぼの畦になっている。ヘッド車とトレーラーはブロック塀ぎりぎりを通すしかない。さもないと右側の路肩が崩れるかもしれない。店長以外のふたりは外に出て、前後で誘導しながら、ブロック塀までの隙間を10㌢ぐらいにキープしながら、慎重と進めた。

そして、その難所を抜けたところの左側が

Mさんの畑

だった。そこは、道の左側が膨らんでトレーラーを2台ほど駐められるスペースがあった。到着は8時18分。

Mさんと駐める位置を話し合った。注意点は小型トラクターを通らせるスペースを空けて接地することぐらいだった。

畑の横に小さな物置小屋があって、そこに電線が伸びていたので、Mさんに聞いてみた。

「あの小屋には電気が通っているんですか?」
「父が、畑を使っていたときには、電気が通っていたのですが、使わなくなった後は、基本料だけを払い続けるのもあれなので、解約したんですよ。」
「あ~、そうなんですね。」

もし、電気が来ていたならば、トレーラーの外部電源が簡単に書くのできて、冷蔵庫とかクーラーも使えてトレーラーを快適な部屋に帰られたかもしれないと思ったのだが…。

ベテランの2人はトレーラーのフロントのパッキンの傷み具合などを調べていた。自宅の空き地に長い間駐めたままだったので、やはり痛みは出ている。場合によっては近い将来、補修の必要性が出てくるだろう。そんな話をしていた。

その後、Mさんは、畑のどこにどのような作物を育てているか、ザッと説明してくれた。そして、これからはブルーベリーの収穫が始まると…。幾つか実を採って食べさせてくれた。もぎたての実は美味しかった。

また、遊びに来ることになるかもしれない…。まぁ、店長にとっては仕事なのだが…。

8時54分にMさんの畑を出発。Mさんは畑仕事をされるので、私たちはここで別れた。

それにしても、真面目に手伝いしすぎて、写真を一枚も撮らなかったのは如何なものか…。せめて、畑前で記念写真ぐらい撮るべきだったのではないだろうか。

↓ 車- 650 m 1 分 県道509号 経由

セブン-イレブン 朝倉十文字店

に立ち寄った。8時56分だ。トイレ休憩とお茶の買い出し。もちろん店長の奢り。水分補給を行った。

9時00分、出発。

↓ 車- 24.1 km 36 分 国道386号 経由

今度は、通常の走行スタイルで

式会社プレジャーRV

まで走った。9時36分到着。

スムーズに終わったので、早めに帰ってくることができた。店長は定休日なのだが、もうひとつお客さんのニーズに応えて、北九州に行く予定を立てていた。帰りの車で、私にも来ないかと誘っていたのだが、どうやら冗談だったようだ。私はこの後の計画が全くなかったので、北九州に行くのも一興と思い巡らしていたのだが、店について、「北九州に行こうかな」というと結構時間のかかる作業なので…と断ってきた。

まぁ、それもそうだ。1人でさっさとやる方が作業効率が良い場合は、素人が隣にいると気になって集中できない。もう1人のYさんも、これから自宅に帰ってゆっくりするそうだ。

さて、私は…。どうする?

10時09分、Yさんが帰っていったタイミングで私も出発することにした。

↓ 車- 12.9 km 23 分 県道76号 経由

とりあえずは、当初の宿泊予定地だった

道の駅 筑前みなみの里

に向かった。そして、10時32分に到着した。

トレーラーのベッドで横になって、休憩しながら、どちらに進むべきか考えた。

パソコンを持ち出し、道の駅の風通しのよいところにある丸テーブルの椅子に座って、無料Wi-Fiを使ってみた。やはり、九重方面に行ってみるか…。天気のよいときにタデ原湿原の写真を撮ってみたい…。

12時22分、道の駅を出発した。

↓ 車- 23.4 km 38 分 国道386号 経由

が、ほどなく2段階目の給油サインが点灯した。燃料タンクにはガソリンが後3㍑しか入っていないという印だ。牽引時の燃費が7㎞だとすると、あと20㎞ちょっとしか走らないということになる。これは、ヤバい…。

ということで、

JA筑前あさくらセルフステーション杷木

に、寄った。13時00分だった。

ガソリン149円に釣られて入ってみたらVIP会員価格。そこで、フロントに行って「VIP会員とは何ですか?」と質問すると、現金会員になって1000ポイント集めた会員のことだと教えてくれた。

条件を聞いて驚いた。VIP会員になるには、結構なポイントを集めなければならない。遙かに険しい道のりなのだ。そして、そもそもなのだが、私はキャッシュレス派だから前提の現金会員にすらなれない。

気が削がれたので、1リッターも給油しないまま、13時05分に、この店を出た。

↓ 車- 15.2 km 24 分 国道386号 and 国道210号 経由

しかしエンプティー状態は解消していない。エンストさせないためには、どうしても日田辺りまでに給油する必要があった。じわじわと緊張感が高まった。

そこで、いつも走る212号日田バイパスに向かうのをやめ、旧道から市街地に入った。そして、辛うじて途中でエンストすることなく、

コスモ石油販売(株) セルフステーション元町

に着いた。13時28分だった。

この辺は、近くに幾つものスタンドが建ち並んでいる激戦区。
最初に、そこに居たスタッフに「ゴミ箱はありますか?」と声を掛けると、物腰の柔らかい丁寧な言葉遣いで、私を誘導し、「こちらに設置しております。」と教えてくれた。

さっそく溜まっていたゴミを捨てさせて貰った。ここは、ゴミを受け入れてくれるスタンドだ。しかも、大きな箱で口も大きめだったので捨てやすかった。

ガソリン単価は、先ほどのスタンドよりも1円高かったが、給油機の操作パネルにアプリ会員になることが勧められていたので、じゃあやってみるかということで、スマホの操作をした。もたついていたのにもかかわらず、給油機は、これまでの設定をリセットすることもなく、また、次の操作を催促する音声を繰り返し流したりすることなく、黙って、じっと待っていてくれた。これは素晴らしいシステムだ。

うちの自宅の電子レンジは、あたためが終わると「チャリララ、ラリララ、チャリララララン。」と軽やかなメロディーを流すのだが、その後ちょっとでも放置すると、「ピピピッ!」という電子音が流れ、その後も放置すると、冷風ファンを止めるタイミングで、もう一度「ピピピッ!」と電子音を鳴らす。あの音が、如何にも「早くしろ!もたもたするな!」という催促に聞こえて、いちいちイラッとする。

しかし、ここの給油機は、私がアプリをインストールし、設定が完了するまで、ひたすらじっと待っていてくれたのだ。

アプリをダウンロードして、機会に読ませると、何と3円引きになるのだ。先ほどのVIP会員よりも値引率が高い。しかも、楽天ポイントが溜まり、楽天ポイントでの決済も可能だ。私は楽天ポイントを1800ポイント使用可能だと表示されたので、その分をポイント払いにした。

さすが、コスモ石油。「こころも満タンに~」のCMソングに嘘はなかった。

心地良い気分になって、13時46分、スタンドを出た。

そして、いつもと違う道でここまで来たのだから、これからも国道212号線ではないルートで長者原に行くことにした。

↓ 車- 21.5 km 48 分 スカイファームロードひた 経由

日田から、スカイファームロードひたを通ってわいた温泉へ向かい、宝泉寺から飯田高原へ向かう。

途中、

亀石峠

を通るので、そこで休憩がてら、眺望を楽しむことにした。14時35分に到着。

亀石峠からの眺め
駐車スペース
スカイファームロードひたの整備事業の記念碑
記念碑脇から駐車スペースを望む

ここを右折すれば、曽田の池。左折すれば亀石山というスポットがあるらしいが、今回は直進することにした。それにしても、行先標示板のしたにわざわざ「ここは天瀬町出口です」と表記したのは、半分悪戯心が湧いたのではと勘ぐった。これはもちろん地名であって、「でぐち」ではなく、「いでぐち」と読むらしい。

石碑

ここで、20分ほどぷらぷら歩いて、14時56分に出発した。

↓車- 7.5 km 16 分 スカイファームロードひた 経由

スカイファームロードひたのわいた温泉郷側は2020年(令和2年)7月豪雨で被災して、その災害復旧工事のためにながらく通行止めが続いていたのだが、今回は片側交互通行ながら、通行可能になっていた。

この道を抜けたら、宝泉寺から九重長者原方面に進むつもりでいたので、国道387号線に出たとき、迷わず左折した。そして、宝泉寺温泉に向けて北上していると、右手奥にちらっと冨温泉が見えた。

そういえば、ここは以前から気になっていた温泉だ。トレーラーを止めるスペースがあるかどうかわからないけど、一度は観ておかないと…。

そこで、Uターンできる場所を探し、戻ってきた。駐車場の広さが気になっていたので、進入するとき徐行しながら中の様子をザッと確認した。他に車が止まっていないようだったので、そのまま入場した。

ゆたか温泉

に、到着したのは15時12分。

入浴料は、この頃改定されたのだろう。受付に入浴券の自動販売機が設置されているのだが、そのボタンの料金が手書きで書き直されていた。それにしても、入浴料500円というのは意外だった。このような温泉だと標準は300円程度。特に何か特別な事情があれば500円になってもやむを得ないと思うが…。受付には誰も居ない。「無線入浴を見つけたら5000円」と厳しい書き付けもある。

なにかしら部外者を遠ざけるような雰囲気が感じられた。気のせいだろうか…。

入浴券を買う前に、中を覗いてみた。誰も入っていなかった。リニューアルしてさほど時間が経ってないようで、施設は新しい。

「まぁ、入ってみるか…。」

受付には入浴券の自動販売機、左の建物が浴場

クルマにお金と着替え、タオルを取りに戻った。

駐車場から受付の建物、その向こうが浴場
浴場入口
脱衣所 棚には組合員のシャンプーセットが置いてある
風呂場
洗い場は2つ

最初は、私独りだったが、途中、80代ぐらいのご老人が黙ったまま入って来られた。厳しく硬い表情に見えたので、車が置きづらかったのかと思い、
「車が置きにくくはなかったですか?」
と聞くと、
「入口前に駐めとるから…。邪魔になってないよ。」
と言われて、先ほどの堅く険しい表情が、一気に崩れ、ニコッと笑った表情になった。まぁ、2~3秒間だけのことだったが…。
「駐車場には車が2台と駐まってたなぁ…。」
「あ、それが私の車です。2台が繋がっていて、後ろの車は前のに引っ張られているんです。」
「ああそうかぁ。で、おたくは、ここは初めてか?」
「ええ、初めて来ました。この前の道は何度も通っているんですけど、寄ったことがなくて…。気にはなっていました。で…、お近くの方ですか?」
「うむ、パンツいっちょででも来られるぐらい近く…。」
と答えて、また顔が一瞬だけ、クシャッとなった。

おじいさんから聞いた話では、この富温泉はそれほど前からあった温泉ではない。ボーリングして湧き出した温泉だと…。毎日入りに来ているけど、洗い場少ないし、長湯は嫌いなので、サッと洗って出ている。珍しい温泉でもない。もう飽きた。とも、言っておられた。

言われていたとおり、私よりも先に出られた。

私はその後もしばらく貸切状態を満喫しながら、ゆっくりと浸かった。

大黒天と恵比須天
湯舟からみた脱衣所方向
さあ、そろそろ上がろう
脱衣所で涼む 

忘れ物置き場には何もなかった。その下には「他人のものをっかってに使わないように!」の注意書きがある。
ということは、書かざるを得なかったような事件があったのかもしれない…。でも、これだけ個人のものが整然と並べられている共同浴場も珍しい…。そんな事件は滅多に起こらないということだろう。

受付台横の入浴券入れとタオル入れ
私が購入した入浴券
受付前から駐車場を見る。向こうに大型のキャンピングトレーラーが見える。

お湯をゆったりと満喫して、16時12分にここを出た。

↓ 車- 12.7 km 30 分 国道387号 経由

宝泉寺温泉街を抜けると四季彩ロードにでる。町田バーネット牧場の前を通って、九重方面に進むと、

あいのせ茶屋

がある。ここでは湧き水を給水できるので立ち寄った。16時42分到着。

ところが、営業時間を過ぎていたので、駐車場の入口のところにロープが引いてあり、乗り入れることができなかった。それで、ロープに沿ってなんとか駐めた。

駐車場の正面にあいのせ茶屋店舗がある。そして、駐車場の右手方向に東屋があり、その奥に水汲み場がある。

湧水の水汲み場
立て札

立て札の記述によると、この湧水は星生山の地下水で、年間を通して摂氏13度だそうだ。とても冷たくてまろやかで美味しい。超軟水の部類ではないだろうか。利用料は1回100円で、自主的に賽銭箱に投函する形式だ。

注ぎ口は2つ
駐車場入口のロープ
駐車場左手にあるあまがたに渓谷の展望台
木々が茂っていて渓谷の谷間はそれほど見えない
展望台の造り
あいのせ茶屋の店舗入口はシャッターが降りていた
駐車場右手の東屋と水汲み場

せっかくなので、あまがたに渓谷に降りてみることにした。店舗の左奥から渓谷に降りていく階段がある。

階段を降りて、ローブに沿って左に進む
コンクリートの塀沿いを進むと下り坂になる
振り返るとこんな感じ
もう一度階段を降りると渓谷に出る
水面近くに木々が生えていないのは、水量がこれだけ変化するということか?
真夏だったら、足をつけたくなるに違いない
木々は今は青々としているが、
秋になったら、素晴らしい紅葉を見せてくれそうだ
上流方向の様子。砂防ダムがある
上の建造物は、あいのせ茶屋の前を通る四季彩ロードの橋

今度は10月下旬か11月上旬頃に訪れたい。きっと美しい紅葉を魅せてくれるだろう。あいのせ茶屋の駐車場は、営業時間外でも開けておいていただくことは、できないのだろうか…。例えば、一部をRVパークにするなどして…。

17時26分、出発。

↓ 車- 5.0 km11 分 県道621号 経由

長者原登山口駐車場

には、17時38分に到着。以前訪れたときは、曇り空だったので、そのリベンジのつもりだったのだが…。今回も思っていたような天候ではなかった。

ビジターセンター越しに長者原登山口駐車場と長者原ヘルスセンター  <下の航空写真で②地点>
道の反対側にあるレストハウスやまなみ    <下の航空写真で②地点>

17時42分に散策開始。すでにビジターセンターは閉館していたが、それでも散歩がてら、タデ原湿原の木道の一部をぐるっと回ってみることにした。

Googleマップ航空写真 長者原登山口とタデ原一帯
タデ原湿原への入口 白水川に架かる吊り橋 <③地点>
タデ原の木道 <④地点>
ノハナショウブ (ハナショウブの原種) これも7月上旬から8月上旬に咲く  <⑤地点>
キスゲ 7月上旬から8月上旬の夕方に咲く花
黄色い花はハンカイソウの蕾み?  ⑥地点から北方向
⑥地点の南方向 硫黄山は雲に隠れている キスゲ(ユウスゲ)
⑦地点から北方向
⑧地点から東方向

天候がスッキリしていなかったこともあり、写真を撮る意欲に乏しかった。

↓ 徒歩- 900 m 49 分

長者原登山口駐車場

には、18時31分に戻ってきた。今日は、ここで泊まることにしよう。明日の天候回復を祈る。

それで、これからの夜の時間はトレーラーの中で、ゆっくり過ごすわけだが、夕飯はどうするか…。見える範囲の食事処はすでに営業を終えている。で、筌ノ口まで行けば、コンビニがあるのだが、そこまで食料を買い出しに行く元気が残っていない。

仕方がない、非常食のカップ麺で空腹をごまかそう。

トレーラーの中では、主にパソコン作業をやっているのだが、それでも、時々空腹の波がやってくる。21時半過ぎにも、またもやその兆候が…。

さっさと寝てしまえば良いものを…。もうひとつのカップ麺を食べてしまった。誘惑に弱い…。

とにかく明日に備えて、ぼちぼち寝ることにしよう。明日は、良い天気になることを期待して…。

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