お気に入りのプロダクツ

トレーラーに載せている、あるいは旅に携行している お気に入りのプロダクツ紹介

トレーラー乗りになる前は、デリカスペースギアでオートキャンプを楽しんでいた。その期間は20年ほど…。毎年少しずつ道具を買い足したり、更新した。最終的にはスペースギアのサードシートを跳ね上げて、荷室いっぱいに装備を詰め込んで、九重にあるお気に入りのキャンプ場にちょくちょく出掛けていた。

そのときを今でも懐かしく思い出す。なんせ装備が多すぎて、初日は積み込みと設営、最終日は撤収と倉庫搬入で何かと大変だった。出発時には、自宅の倉庫と車の間を何往復もし、キャンプ場に着いたら車からサイトに荷物を下ろして組み立てた。帰りはその逆。雨でも降ろうものなら、何倍もの労力がかかった。

だが、それだけ大変だったとしても、自然に囲まれたお気に入りのキャンプ場で過ごした、ゆったりとした時間は何事にも代えがたい至福のなひとときだった。

さて、トレーラーデビューを果たした後は、楽しみ方が大きく変わった。オートキャンプの必要機材は、トレーラー旅のそれとはかなり違う。しばらくはキャンプグッズも倉庫に大切に保管していたが、最近になって、もう使わないと思えるものは、人に譲るなどして処分した。

ただ、トレーラー旅でも役に立つキャンプグッズもたくさんある。そういうもののうち、私自身が気に入って使っているものをこのページでは紹介していきたい。もちろん、トレーラー旅になって新しく買い揃えたものもある。それも合わせて順次紹介していきたい。掲載順は思い出した順、あるいは気が向いた順であって、お気に入りの順番などではない。内容も、他の製品との比較検討をしたわけではないので、あくまでも個人的な感想である。そして、個人的には、ほんとうに気に入っているものだということを、お断りしておきたい。

お気に入りグッズリスト(辞書順)

  1. ウォッシャブルタンク 岩谷マテリアル
  2. セパレートシュラフ オフトンワイド   スノーピーク 封筒型シュラフ
  3. ヒッチメンバー カプラー VICHE CATTトレーラー 盗難防止 牽引フック
  4. fanマルチロースター   UNIFLAME/ユニフレーム クッキング用品
  5. ホットサンドクッカー トラメジーノ   スノーピーク クッキング用品

調理用具

UNIFLAME/ユニフレーム/fanマルチロースター

記載日: 2021年 6月16日

fanマルチロースターでロールパンを焼いている

オートキャンプを楽しんでいた時代から使用している。メーカーサイトには発売年が1985年度とあるが、それから数年も経たない早期から使い続けている。つまり、購入後30年ぐらい経っているのだが、問題なく現役で使用できている。耐久性抜群

No.660072 fanマルチロースター メーカーサイト

食パンを焼くときは、網を逆V字型にセットする。ロールパンの場合は網を両側のフックに引っかけて、フラットにする。

オートキャンプ時代にはツーバーナーやシングルバーナーの上に載せて使用していたが、トレーラーのガス台でも当然、同様に使用できる。そして、マルチロースターの下のメッシュが、炎に触れて真っ赤になるため、遠赤外線が発生し、焼き物が一層、美味しくなる

収納がコンパクトなので、一般的なトースターなどに比べて、片付け時に場所をとらない。ただし、トースターのように時間が来たら自動的にパンが飛び出し、焼き上がりを知らせる機能は付いていないので、別のことをやっている隙に、つい焼きすぎてしまうことがある。これには十分注意が必要だ。

収納箱は元々の製品箱を使っているが、こちらは紙製なのでボロボロになっている。それでもよく耐えている方だと思う。布袋などを別に用意する方が良いのかもしれない。

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スノーピーク  ホットサンドクッカー トラメジーノ

掲載日: 2021年11月25日

オートキャンプ時代からの愛用品だ。だが、サンドイッチ用のパンを使ってホットサンドを作ったことは1~2度程度しかないし、それもずっと昔の購入直後ぐらいで、ほとんど記憶がない。

果たして、それで愛用品と言って良いものかは少々疑問が残るが、フジパンのスナックサンドを挟んで、ツーバーナーに乗っけるとあっという間にホットサンドもどきが出来上がる。

この類いのパンは焼いて食べると、一段と美味しくなる。

スノーピークの公式商品ページへ

だから、トレーラー旅に移行してからの方が使用頻度が増した。トレーラー旅は、オートキャンプと比較すると、一箇所の定住する時間が短い。なので、できるだけ食事はサッと済ませて、次の目的地に移動したくなるものだ。

朝食は、ホットサンドクッカーかマルチロースターでパンを焼き、袋入りのカット野菜にスープとコーヒーなどで済ませると準備から後片付けまでスムーズだ。

本体は、熱伝導に優れた2枚のアルミダイキャストで食パンのミミを切って好きな食材を挟み、1回で2枚のホットサンドを作ることが可能。

本体は2本のツメで合わさっているだけなので、簡単に分離できるので、別

々にフライパンとして使うことができる上に、洗うのも簡単。取っ手は竹製の持ちやすい形状。フックで簡単にロックできる。また、収納時には、本体横に折り曲げられるので、コンパクトになる。

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寝具

スノーピーク 封筒型シュラフ セパレートシュラフ オフトンワイド

掲載日: 2021年6月16日

これもオートキャンプ時代から使用している。これを使う前にはタッカーの封筒型のシュラフを使用していた。使えなくなって買い換えたわけではなく、これをこども用にして、大人用は新たにワイドサイズにしようという作戦で購入。結果的に比較検討できるようになった。

ただし、私が使っているものは、10年以上前の製品なので、現行品の方がバージョンアップしているに違いない。タッカーのはそれこそ30年ほど前のものだ。

スノーピークのサイト オフトンワイド103のページ

まず、オフトンワイドになって良くなった点は、開発コンセプトが“ふとん”のような寝心地とうたっているように、中綿の量が増えて、クッション性と保温性がアップしている。しかし、逆に袋に収納する際は、このクッション性のために、小さく丸めるのにはかなり力が必要だ。そのため、丸めた後絞り込むためのバンドが標準添付されているほどだ。オートキャンプ時代には、必死で丸めて袋に押し込んでいたが、トレーラー時代になったあとは、袋に入れるのをやめて、後方ベッドの隅に畳んで置いている。まさに布団状態だ。

普通に1つだけ使用する場合でも“ワイド”というだけあって横幅が広くなって、ゆったりしている。

足の部分は、下20数㌢分だけ袋状になっており、表に折れば足も出ないようになり、裏に折れば足先だけ出せるようになる。これで繊細な体温調整が可能になっている。

また、ファスナーは両サイドに付いているため、上と下を完全に切り離すことが可能。暑いときには、上の部分だけを横向きにしてお腹の上だけに載せることだってできる。両サイドファスナーの威力は、複数のシュラフを連結できることだ。タッカーは片側ファスナー方式だったが、これでも2つまで連結可能で、ダブルサイズにすることができた。しかし、オフトンワイドは、両側ファスナーのため、3つ以上の連結も可能だ。3つか4つ繋いで、家族全員が一つのシュラフで寝るということも可能になる。ただ、問題はトレーラーの場合、ダブルベッドの方でもオフトンワイド2つ分の方が幅広で、それ以上は置くことができない。

トレーラーには基本的にファンヒーターが付いているので、下限温度5度、快適温度10度の方で十分だが、一度だけファンヒーターの灯油を切らして、真冬の旅で寒い思いをしたことがある。まぁ、服を重ね着するだけで解決する程度の問題なのだが、寒がりの人は、下限温度2度の方を選択しておく方が安心かもしれない。

トレーラー関連用品

【VICHE CATT】 トレーラー 盗難防止 牽引フック ヒッチメンバー カプラー

掲載日: 2022年9月13日

トレーラーを購入して間もなくの頃に、当時のディーラーでメカニックだったY.Yさんに相談して、取り寄せてもらったものだ。

受け取ったときには、あまりにゴッツかったので、内心、返品したくなったほどだ。重たいし、保管時に場所をとりそうだった。

しかし、使ってみると、これだから良いのだ。ヒッチメンバーカプラーが鍵の玉の部分にしっかりと結合するので、これを外さない限り、他の牽引車で引っ張ることはできない。

トレーラーを牽引していないときは、牽引車側のヒッチボールも取り外して、ラゲッジの隅に置いた小さなプラスチックボックスに収めている。そのとき、このヒッチメンバカプラーはトレーラーに装着しているのだが、トレーラーを牽引するときには、箱からヒッチボールを取り出してヘッド社に装着し、トレーラーに取り付けていたカプラーを取り外して箱に収納するわけだ。

なので、まったく邪魔にはならない。

同等の製品が複数のメーカーから販売されているようなので、サイズや値段、レビューなどを確認して、購入されることをお勧めする。

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その他

岩谷マテリアル株式会社製 ウォッシャブルタンク10㍑

掲載日: 2022年9月13日 

これは、どちらかといえば、トレーラー旅に関する便利グッズというより、旅先で汲んだ天然水を効率よく持ち帰って活用できるようにするためのものだ。

日本の各地には、名水があちこちに湧き出している。しかし、汲み易いかどうかは、場所によって様々だ。折角、水質は良いのに、汲み場に車を横付けできないなんてことはざらにある。場合によっては、登山道のような荒れた道を歩かなければならないようなこともある。

そんなとき、10㍑というサイズがちょうどよい。10㍑ずつ両手に持つ方が、20㍑を片手で持つよりもバランスよく運ぶことができる。

そして、何といっても、このタンクの最大のお奨めポイントは、大きな蓋の裏に、小さい口と同じ口径のネジ山が切ってあり、レバー式のコックが付いた小さい蓋と、ただの小さい蓋がそれぞれの口に取り付けられているという点だ。

水タンクを保管したり、運搬する時には、コック付きの小さな蓋は大きな蓋の裏側に取り付け、小さい口にはコックなしの方の小さい蓋をはめておく。

そうすることで、コックが邪魔になったり、破損したりすることがない

そして、天然水を自宅に持ち帰った後、利用する場面になったときに、コック付きの蓋と小さい方の蓋と入れ替えて、そのまま横向きに置けば、給水タンクに早変わりするのだ。

とにかく、コック付きの蓋と小さい蓋のどちらも、本体に同時に装着できる構造になっているため、どちらか一方を紛失するといったことは起こりにくい

また、大きな蓋の方の口は十分に大きく作られているので、スポンジを持った手を腕まで突っ込んで、内側をきれいに洗浄できる。これも、もうひとつのお奨めポイントだ。

詳しくは公式サイトを参照してもらいたい。

トレーラー旅では、清水タンクを満タンにした状態で走行するのは望ましくない。フレームや連結部分に掛かる力を少しでも軽減するためだ。

なので、牽引時には、清水タンクの水は、このような水タンクに入れて、ヘッド車のラゲッジルームに積んでおく方がよい。そのような用途にも最適な大きさだ。

以前は、2㍑ペットボトルで運んだり、20㍑の水缶を使ったりと様々だったが、ホームセンターナフコでこれを発見した後は、これを一発で気に入って、必要なときには旅先でもナフコに立ち寄り、これを少しずつ買い足している。

特に友人に天然水のお土産を渡す際には便利で、ありがたく使わせてもらっている。

ネットを検索したら、12㍑のワンランク上の製品を見つけた。それは、匂いが付きにくく衝撃に強いポリカーボネイト製で、こっくが蛇口式の透明な水タンクだ。高級品なので私は使う予定がないが、一応、楽天市場アマゾンの購入サイトURLを示しておこう。

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