鬼滅の刃無限列車と阿蘇周遊[1~2日目]SL撮影、縄文の森、二辺塚城跡
2020年12月24日(木)・25日(金)の行動履歴
和水町、広川町 2020年12月24日(木) <車移動>78.4 km 2時間41分 自宅 17:35 ↓ 車- 350 m 1 分 トレーラーを駐めている月極駐車場 17:36~17:44 ↓ 車- 28.6 km 1 時間 15 分 国道3号 経由 久留米のとある場所 18:58~21:46 ↓ 車- 5.7 km 12 分 国道3号 経由 ローソン 久留米湯納楚店 21:58~22:03 ↓ 車- 2.8 km 7 分 国道3号 経由 友人宅 22:10~23:05 ↓ 車- 5.1 km 10 分 県道86号 経由 福岡スタンダード石油(株)ENEOS セルフ上原々SS 23:15~23:28 ↓ 車- 35.8 km 57 分 国道443号 経由 道の駅 きくすい 0:25 広川町、和水町 2020年12月25日(金) <車移動>131 km 4時間17分 <徒歩移動> 7.2 km 3時間57分 道の駅 きくすい 8:09 ↓ 車- 8.8 km 13 分 県道16号, 県道309号 and 玉名天水線/玉名広域農道 経由 ↓ 徒歩- 600 m 19 分 鬼滅の刃無限列車の撮影場所 8:41~9:47 ↓ 車- 6.1 km 18 分 県道1号 経由 高瀬船着場跡 10:05~10:13 ↓ 車- 7.5 km 14 分 県道16号 経由 道の駅きくすい 10:26~10:28 ↓ 徒歩- 3.2 km 2 時間 23 分 道の駅きくすい 12:50~13:00 ↓ 車- 40.3 km 1 時間 13 分 国道325号 経由 ドライブイン水源・焼肉水源 14:12~14:26 ↓ 車- 14.3 km 41 分 菊池阿蘇スカイライン/県道45号 and ミルクロード/県道339号 経由 牛王の水駐車スペース 15:08~15:11 ↓ 徒歩ー 170 m 5 分 牛王の水 15:16~15:21 ↓ 徒歩- 1.0 km 22 分 牛王の水駐車スペース 15:43~15:45 ↓ 車- 10.4 km 18 分 県道149号 経由 お食事処なぽれおん 16:04~16:31 ↓ 車- 2.4 km 7 分 国道212号 経由 あぴか南側駐車場 16:39~16:42 ↓ 徒歩- 2.6 km 54 分 あぴか南側駐車場 17:36~17:38 ↓ 車- 600 m 1 分 あぴか北側駐車場 17:39~21:45 ↓ 車- 2.2 km 4 分 国道212号 経由 ダイレックス 阿蘇店 21:49~22:00 ↓ 車- 2.4 km 8 分 国道212号 経由 あぴか北側駐車場、今日はここで宿泊 22:09
前置き 12月21日(月)昼の出来事
自宅でパソコンに向かっていたとき、確か13時頃だったと思う。「ファン~」という甲高い汽笛音が聞こえた。11月21日(土)の昼間に初めて味わった感情が蘇った。
「まただ!」
とっさに玄関のドアを開けて、線路を見た。その瞬間、目の前を蒸気機関車8620型が…。続いてそれに引かれた3両編成の客車が通り過ぎ、最後尾をディーゼル機関車DE10型が押していた。
鬼滅の刃無限列車と同じ編成だ!いつの間に運転が再開されていたのか?
玄関から戻って、PCの前に座り、ウェブで確認すると、JR九州が12月11日に鬼滅の刃とのコラボ列車「無限列車」を追加運行していたのだ。
追加運行の運転日は、12月19日(土)、21日(月)、23日(水)、25日(金)、27日(日)の5回
すでに、24日の夜には予定が入っている関係で、23日には旅立つことができない。
しかし、25日と27日の2回、チャンスが残されている。この日程ならば何とかなりそうだ…。クリスマスイブの夜からふらり旅に出掛けよう!
そして、3日が経過した…。
自宅にて
ということで、今日はクリスマスイヴ。しかし、巷には例年ほどの華やかさは感じられない。自粛ムードのせいなのか…、それとも、影響を受けている自分自身の気分が原因なのか…。
これから向かおうとしている、クリスマス行事でも、他の類に漏れず、規模が縮小され、特別な警戒感の中で、辛うじて開催されることになっている。
こんな状況なので、今ひとつ気乗りしないのだが、もたもたしていると開始時間にも間に合わなくなってしまう。
17時35分。気持ちと準備を整えて、玄関を出た。
↓ 車- 350 m 1 分
トレーラーを駐めている月極駐車場
に17時37分に到着。今日は、隣の市民農園で農作業中の人はいなかった。出発前点検のつもりで、黙々とトレーラーの周囲を見回り、室内の状況を確認し、ヘッド車と連結。ランプ類の動作確認の後、17時44分に出発した。
↓ 車- 28.6 km 1 時間 15 分 国道3号 経由
久留米のとある場所
18時58分に到着。ぎりぎり間に合った。コロナ渦とはいえど、やはりクリスマスイブ。例年ほどはないにしても久留米に向かう国道3号は、通常以上の交通量だった。
さて、その行事は90分ほどで無事に終了したのだが、その後、会場の整理整頓やスタッフとの打ち合わせで、しばらくその場に滞在した。
すべてが終了して、会場を出たのは、21時46分。本来ならば、この時間からがふらり旅のスタートとなるのだが、スタッフのひとりである友人を自宅に送ることとなった。したがって、そのミッション終了後が、正式なふらり旅スタートとなる。
もうちょっとお預け…
↓ 車- 5.7 km 12 分 国道3号 経由
ローソン 久留米湯納楚店
21時58分からの5分間。友人の買い物のために、このコンビニに立ち寄った。道中、ずっと喋り続けていたので、この間は、しばしの静かな休憩時間となる。
これからのルートや、今晩の宿泊場所を選定する…。
しかし、友人が車に戻ってくると、また先ほどの会話の続きが始まる…。
↓ 車- 2.8 km 7 分 国道3号 経由
友人宅
には、22時10分に到着した。ここは田舎道で、交通量は極端に少ない。なので初めは、路肩にクルマを停め、ハザードランプを点滅させて、話を続けた。しかし、話の種は尽きない。
いくら時折しか車が通らないとはいえ、道ばたに駐めたままなのは、気になりだした。
クルマを友人宅の向かいにある空き地に移動した。友人は、家に上がっていくかと気を遣ってくれたが、そうしてしまうと、ふらり旅への出発がさらに遅れる。23時05分、話を続けたい気持ちもあったが、何事も腹八分目で区切るのがいいのかもしれない。残りは後日に廻し、友人を降ろした。
そして、いよいよここからが正式な、ふらり旅のスタートだ。
↓ 車- 5.1 km 10 分 県道86号 経由
福岡スタンダード石油(株)ENEOS セルフ上原々SS
には、23時15分に到着。この店舗は国道209号線沿いにある。まず、ガソリンを満タンにした。そして、念のためにと、灯油の残量を調べたら、心許なかったので、灯油タンクを取り出して、補充した。
この時期、灯油が切れたら、トレーラーといえども冷えてしまって、シュラフから出たくなくなってしまう。
23時28分出発。
↓ 車- 35.8 km 57 分 国道443号 経由
国道443号線に入ってから、霧が出だした。段々と濃くなり、見通しが厳しくなっていく。スピードを落として、慎重に走った。
そして、ようやく
道の駅 きくすい
に到着した。0時25分だった。霧のおかげで時間が掛かったが、無事にたどり着いて何よりだ。
最初は、県道から坂道を下ったところの駐車場に駐めてみた。しかし、照明が乏しく、暗くて、周囲の状況が掴みにくかった。
そこで、クルマを降りて、建物の前やもうひとつの高いところにある駐車場を見て回った。
最初に駐めた下の駐車場は、物産館やレストランに近いので、日中はその利用者が多く駐めるはずだ。一方、上の駐車場はトイレと広場しかない。
トレーラーを駐めて、車中泊するのなら、やはり上の駐車場だろう。さっそく移動して、コーナーステディを出し、電源ケーブルをアウトランダーのコンセントに繋いだ。
荷物をトレーラーに移せば、あとはくつろぎタイムが待っている。
翌朝、目が覚めると、周囲はすでに明るくなっていた。室外に出て周辺の状況を確認した。
鬼滅の刃無限列車は熊本駅を 8時35分に出て、久留米駅着が11時23分、同発が11時58分。鳥栖駅着が12時09分、同発が12時13分。そして、博多駅着13時04分となっている。
同じ区間を走る普通列車の場合、熊本駅 8時01分発が、6つ目の停車駅、木葉駅には8時22分着、次の肥後伊倉駅には26分に到着し、23駅目の久留米駅には9時35分に到着する。
この普通列車だと熊本~久留米間が1時間34分しか掛からないのに、無限列車は2時間23分も掛かっている。ということは、普通列車以上にゆっくり走っているか、途中駅で長めに停車しているかだろう…。
とにかく、まだ「撮り鉄」としてはビギナーなんだから、謙虚に、早めに現地入りして、撮影場所を探し出すことにしよう。
トレーラーはこの場所にお留守番してもらい、ヘッド車だけで8時09分に出発。
↓ 車- 8.8 km 13 分 県道16号, 県道309号 and 玉名天水線/玉名広域農道 経由
車道の端に、他のクルマの通行に支障のないように駐めて、付近を歩いてみる。
↓ 徒歩- 600 m 19 分
鬼滅の刃無限列車の撮影場所
8時30分、棚田のあぜ道に眺望のいい場所を発見した。ここを、第一候補とした。
踏切には、カメラマンが2人ほどスタンバイしているのが見えた。私は、クルマを駐めたところのもっと上の高台や、棚田の南側など、周辺を歩いて、他にも候補地がないかと探してみた。
しかし、やはり第一候補地がいいだろう。とりあえず今日は、ここで撮影に挑戦してみることにした。
それにしても目標物がいつここを通るのかが分からないのはもどかしい。木葉駅の発車時刻表を見ると、上りの普通列車は 8:53 銀水行、9:12 鳥栖行、9:32 鳥栖行、10:01 玉名行…とある。逆に肥後伊倉駅の下り普通列車は 08:38 熊本行、9:03 八代行、9:32 熊本行、10:02 八代行…と続く。
果たして無限列車はいつここを通過するのか…。
静かな場所だ。視界の中に他の撮影者はいない。じっと立って待っていると、8時40分過ぎに、近くの踏切の警報器が鳴り出した…。
そして、肥後伊倉駅 8時38分発熊本行き普通列車が、目の前を左から右に走って行った。
列車通過後は、またしばらく間、静寂の時がやってくる。
9時09分には、下り八代行き普通。 9時17分には鳥栖行きの普通列車が通っていった。それぞれ、リハーサルを兼ねて、動画で撮影したりしながら、そのときを待った。
しかし、目的の無限列車はまだ来ない…。
合間に周囲を見渡すと、小鳥が顔を出したりもする。すると、撮りたくなる。三脚に据えて動画モードにしているカメラを手に取り、シャッター優先の連写モードに変えたりして、鳥を撮る。
そして、撮り終えると、また元の設定に戻す。結構ステップ数が多くて、手間取ってしまう。
9時37分に警報音が鳴り出す。いよいよか??
やってきたのは、鳥栖行き普通列車と熊本行き普通列車。目の前で離合していった。これじゃなかったかぁ…。
向こうの田んぼにシラサギが現れた。またまた、撮影モードを切り替える…。結構面倒だ。次回は、カメラで動画を撮るのをやめて、ビデオカメラを用意しよう。
9時47分、警報音が鳴り出す。動画の録画ボタンを押す。今度こそ間違いないはず…。
撮影時間は、あっという間に終わってしまう。
撮影を終えたら、すぐに撤収した。クルマに戻って、線路沿いに西に走ってみた。もしかしたら、無限列車にどこかで追いつくかもしれないとの微かな期待からだ。
↓ 車- 6.1 km 18 分 県道1号 経由
高瀬船着場跡
菊池川橋梁の東側に着いたのは、10時05分。SL撮影に来たと思われる複数の方々が余韻に浸っているようだった。
ということは、すでに無限列車は通過した後だ。それにしても、それほど時間が経ってないような雰囲気なのは…、もしかしたら肥後伊倉駅に停車していたのかも…。そちらに向かうべきだったか…。
この鉄橋は、列車の下半分が隠れてしまうので、撮影には不向きに感じられたが、数人の方がカメラを持ってこられていたということは、なかなかの写真が撮れるレアスポットがあるのかもしれない…。
10時13分に河川敷の駐車場を出発。道の駅きくすいに戻ることにした。
↓ 車- 7.5 km 14 分 県道16号 経由