ふらり旅

阿蘇輪地切り研修に絡めたふらり旅[3日目]カフェ遊、蝙蝠の滝と沈堕の滝

昨日の繰り返しになるが、今回のふらり旅のメインテーマは刈払機安全講習会に参加して、修了証をゲットすること。サブテーマは、メインテーマの序でに水源茶屋の醤油や白だしの買い付け。それと、自宅で医療する飲料調理用の名水を確保すること。メインの目標は、昨日の午前中に達成できた。これで、晴れて、阿蘇グリーンストック野焼き支援ボランティアの「輪地切り作業」への参加資格が得られた。早速、9月1日の輪地切り作業に申し込んだ。楽しみだ。

サブの方も、昨日の午後に、南阿蘇をまわったので、一応完了してしまった。

というわけで、今日と明日の2日間はまったくのフリー。強いていうなら、カフェ遊の店長柳井さんに会って、ご飯をいただき、会話を楽しみたいな…。行動の縛りはそれぐらいだ…。

さて、今日はどんな一日になるのだろうか…。

2021年8月30日(月)の活動履歴

豊後大野市、阿蘇市
<車移動> 61.3 km 2時間31分
あぴか北側駐車場 11:37
↓ 車- 13.8 km 36 分 国道57号 経由
道の駅 波野 12:13~12:23
↓ 車- 23.8 km 50 分 国道57号 and 国道502号 経由
カフェ遊 13:13~15:11
↓ 車- 2.6 km 19 分 国道502号 経由
蝙蝠(こうもり)の滝展望所 15:30~15:37
↓ 車- 10.1 km 14 分 国道502号 経由
ちんだ滝見公園 15:51~16:06
↓ 車- 88 m 3 分 県道26号 経由
沈堕の滝展望台 16:10~16:16
↓ 車- 3.9 km 11 分 国道502号 経由
CAFE PARAM(カフェ パラム) 16:27~16:30
↓ 車- 7.0 km 18 分 国道502号 経由
カフェ遊 16:48~17:30
↓ 
道の駅原尻の滝駐車場 17:30

あぴか北側駐車場

6時に目が覚めた。外に出ると一面、霧に包まれて幻想的な風景になっていた。この光景はきっと、大観望や草千里展望所から下界を眺めたら、美しい雲海の風景を満喫できたのではないだろうか。

ヘッド車を高台に走らせた方が良かったかもしれない…。

付近の高校の陸上部だろう。女子の早朝練習が行われていた。 

7時12分の様子 南西方向

辛うじて北塚は見えるが、本塚、灰塚はもちろんのこと、阿蘇五岳はまったく見えない。

7時16分の様子 南東方向 視界は100㍍程度か…

外に出て、トレーラーの周囲をふらっと歩いたが、涼しくて快適だった。この時間を活かして、パソコン作業を行った。旅ブログを書くために、旅行中に処理しておいた方が良いPC作業は、以下の4つだ。①Googleマップタイムラインの編集、②撮りためた写真の選別と修正画像処理、③旅の記録をこまめにとる、④ブログの投稿。

一番大変で時間を要する作業は②の写真の選別と画像処理だ。膨大に時間がかかる。そして、①のタイムライン編集もそれなりに手間取ることがある。これでもやり始めた頃よりは、コツが掴めてだいぶマシになったのだが、時々言うことを聞いてくれない場合もあって、ときどき時間をとられることもある。時間短縮のためには、ある程度で妥協することも覚えた。

もちろん、終着点は④のブログの投稿だ。これは、①~③がきちんと終わっていないと着手できないので、旅行中にここまでたどり着くことは、ほぼない。大抵の場合、旅行が終わってから、しばらくしての書き出しとなり、投稿となる。このタイムラグを如何に詰めれられるかが、目下の課題だ。間が開くほど、記憶が薄れて、ますます書けなくなり、振り返ったりする余計な作業も生じてしまい、なおさら時間がかかってしまうことになる。なので、③の旅の記録が如何に小まめになされているかが、鍵となる。

これには、Journeyというアプリを利用している。Googleドライブを使って、スマホとPCのどちらから入力しても、同期をとってくれる素晴らしいアプリだ。

また、Googleマップのタイムライン機能は、クルマで移動した場合、訪問先名が異なっていたり、スキップしていたり、走行ルートが不正確だったりする。この記録を用いてブログを作成するので、旅行期間中の行動履歴をできるだけ正確にするため、その日のうちに、タイムラインの記録を確認し、必要があれば修正しておくようにしている。

旅行中に行っておくべきPC作業の概要についてはこれぐらいにして…。

今朝は、これまでの2日間のGoogleマップタイムラインを編集して、撮りためた写真の選別を行った。

途中、作業を中断して、朝食を採ることにした。9時30分過ぎのことだ。そういえば、値引きシールに釣られて買ってみたインスタント食品。小鍋ひとつで簡単に作れるので、これで済ませる…。そして、その後も作業を継続した。

それでも、画像処理までは行き着いていない。写真の選別後は、ブログの最初の行動履歴と訪問先のタイトル書きまでは済ませた。

さて、11時過ぎになった。

8時頃までは、霧に覆われ、夏とは思えない涼しい上代だったが、この時間になると、すっかりと晴れ渡り、気温も上がっていた。

遅くなってしまった。そろそろ行動を開始しよう。

トレーラーの内部を片付け、一部の荷物をヘッド車に移動した。電源ケーブルを外し、アウトリガーを上げた。そして、トレーラーをヘッド車に繋ぐ。

出発準備は整った。

すっきりと晴れ渡った、素晴らしく良い天気   11時24分
あぴか北側駐車場越しに阿蘇五岳を観る
振り向いて、北方向の外輪山を観る
コスモスが咲き始めている
ツユクサ
オレンジ色のコスモス
赤紫のコスモス
ピンクのコスモス
まだ咲き始めたばかり

阿蘇は、少しずつ夏から秋に移り変わろうとしている。

出発準備は整っている

さあ、出発だ!

11時37分、あぴか北側駐車場を出た。

国道212号線を南下し、道の駅阿蘇の近くの内牧温泉入口交差点を左折。国道57号線に入る。それを、東に走る。

そして、坂梨交差点を過ぎ、外輪山の東側斜面を上がっていく。

クルマの流れが極端に遅くなったと思ったら、前方に大量の丸太を積載した大型トレーラーが走っていた。あれだけ積んでいたら重くて、遅くなるのは必至。トラックも抜かせてあげたいと思っているようだが、待避場がなかった。

しばらくは、後をゆったりと着いていった。結構上がって、落石防止屋根のトンネルを抜けたところに、登坂車線があった。トラックは、登坂車線へ入ってくれたので、後続のクルマは次々に抜いていった。

大量の丸太を運ぶ大型トレーラー

↓ 車- 13.8 km 36 分 国道57号 経由

道の駅 波野

に着いたのは、12時13分。トイレ休憩のために立ち寄った。物産館も覗いたのだが、先を急ぐためにすぐに出た。

道の駅波野の物産館 その左隣にトイレがある

12時23分出発。

↓ 車- 23.8 km 50 分 国道57号 and 国道502号 経由

カフェ遊

側の駐車場の一番奥の端っこにトレーラーを繋いだまま、横向きに駐車した。道路から一番離れているし、余程のことがない限り他のクルマがここまでいっぱいになることはない。時刻は13時13分だ。

とにかく、店へと急いだ。まだ、「大野のMさん」と呼ばれているM社長が、おられるかもしれない。

店の入口が見えるところまで行くと、ちょうど柳井店長が2人の男性客を玄関先で見送ったあと、店内に戻っているところだった。私が近づいてきていることには、気付いていない様子…。

カフェ遊の入口

店に入ると、お客さんははけて、誰もおらず、柳井店長ひとりだった。

「こんにちは~~、昼ご飯を食べに来ました~。」
「あ~、いらっしゃい。向こうから近づいてくる人、なんか見たことのあるような人みたいやなぁ、と思ってました。来られてたんですか?」
「ええ、昨日、刈払機安全講習会があって…。あ、グリーンストック…。阿蘇野焼き支援ボランティアの…。それに、参加して…。それで…。まぁ、先に注文してから話しますね。」

今日は、夏なので①の焼豚冷麺をいただくことにした。

「①の焼豚冷麺をお願いします。」

店長は厨房に入って、調理を始めた。

食堂から配膳カウンター越しに厨房を覗く。後ろ姿は柳井店長

その間、真ん中の丸テーブルに座って、料理が出来上がるのを待つ…。

芸能人の色紙
焼豚冷麺 ゆずがたくさんこれでもかと載せられている。サービス精神満点
サービス精神満点

焼き豚冷麺、旨い!スープもさることながらゆずやキムチ、トマト、そして、特製焼豚…。個性的なそれぞれの味がその都度、味覚をリセットさせてくれるので、最後まで美味しさが口の中に広がり続ける。特に、手間暇を掛けて造られた特製焼豚は、柳井店長のこだわりの傑作。基本的にどのメニューにも取り入れられている。

柳井さんの特製焼豚については、”ひょうたんくん”の豊肥沿線11物語の記事で解説されていたので、ぜひ参照していただきたい。

食事をいただいた後は、柳井さんと喋った。

今回は、阿蘇に来たのは、グリーンストックの刈払機安全講習会に参加するためで、実際の輪地切り作業は明後日。なので、この2日間の空きを利用して、この周辺の滝を巡ろうと…。

そもそも、初めてここ、カフェ遊に来たのは、今年の3月24日。それこそ、その日、初めて、蝙蝠の滝の展望所を訪れて、もっと滝の近くに寄って見られる場所はないのかと、歩いたりクルマを走らせたり…。このまま進入しても大丈夫なのかと不安になるような狭い道にクルマで入り込んで、滝への道を探しまわったときに、山の中で作業中のMさんとバッタリ出会ったのだ。

Mさんは緒方町では有名な人。猟師であり、養蜂家。その他の顔もお持ちで手広く仕事をされている方だった。

なので、蝙蝠の滝周辺の地理にも詳しく、立ち話だったにもかかわらず30分ぐらい掛けて詳しく丁寧に様々な話をしてくれたのだ。親切で世話好き、話し好きのおじさんだ。その流れで、Mさんが、毎日、昼食をとりに行く店として、カフェ遊を教えてもらった…。地元の人が、毎日通いたくなるような店ならば…と、私もその日、初めてカフェ遊を訪ることにしたのだ…。これが、カフェ遊との出会いの切っ掛けだった。

特製焼豚石焼カレーの味と、柳井店長の人柄で一発でお気に入りの店になり、その後、機会がある毎に訪ねている。

その最初ときのMさんからもらったアドバイスは、
「今は、水量が少ないので、蝙蝠の滝がコウモリになっていない。梅雨を過ぎた後だと、水量が増して、名前通り、コウモリが羽を広げているような姿になる。そのときにもう一度、見においで。」
だった。

また、うそぐいの滝のことを教えてくれて、訪問の切っ掛けを与えてくれたのもMさんだった。うそぐいの滝を攻略したことも報告しなければならない。

そう言うと、店長は、Mさんに電話をしてくれた。仕事で大分にいるということだった。夕方には戻ってくると…。

それならば、Mさんが戻ってくる前に、水量の増した蝙蝠の滝を見ておこうかな…。そう話すと、柳井さんは、自分が運転して、連れて行こうかと言ってくれた。

「あれ?15時過ぎには草刈りをされているのではないですか?」

と聞くと、夏の間は、夕方でも暑いので、早朝6時30分頃からやっているということだった。ならば、甘えることにした。

柳井さんは、カフェ遊側の道の駅駐車場にある花壇を、自らの意思で、しかも無報酬で手入れをされている。すべて、ここを訪れる観光客の目を楽しませるためだ。

咲かせた花から、種を取ったり、挿し木で増やして、また花を咲かせる…。そうやって、お金を掛けずに手間暇を掛けて、季節に応じて花を咲かせる。柳井さんがフジバカマを咲かせて、アサギマダラを呼び寄せていることは、新聞の記事になったこともある有名な話だ。

さて、14時半過ぎになった。そろそろ店を閉めて、出発しようとした矢先に、地元の方が来店された。これにより、若干遅れたが、15時11分、柳井さんが運転するクルマに乗せて頂いて、滝巡りに出発した。

↓ 車- 2.6 km 19 分 国道502号 経由

蝙蝠(こうもり)の滝展望所

には、15時30分に到着した。ここは、離合も特定の場所でしかできない細い道を入ってきたところにある秘境の滝だ。原尻の滝と違って、滝の周囲にはほとんど人工物がない。

この日の、蝙蝠の滝

コウモリの羽のように見えるかどうかはともかく、前回よりも水量が多く、豪快に流れ落ちる様は圧巻だった。ちなみに、前回の3月24日はこのように水量が乏しく、今回とはまったく異なる様相だった。

15時37分に出発。次は、ちんだ滝見公園へ向かう。

↓ 車- 10.1 km 14 分 国道502号 経由

ちんだ滝見公園

に到着したのは、15時51分。

ちんだ滝見公園からの眺望

ここは高台にあるのだが、あまり整備が行き届いていない。草木が生い茂っていて、眺望が阻害されている。

そこで、遊歩道を歩いて、草の切れ間から、滝を望むことのできる場所を探した。

このような遊歩道を下っていくと…(これは、下った道を振り返った写真)
タイワンクズだろうか、素朴に美しい花が咲いている
そして、草の切れ間から、沈堕の滝(雄滝)が見えた。それを望遠で写す。(焦点距離 87㎜、35㎜換算174㎜)
ハグロトンボが飛んでいた

16時06分、クルマに戻って、川沿いの展望所へ移動することにした。

↓ 車- 88 m 3 分 県道26号 経由

沈堕の滝展望台

には、16時10分に到着した。

赤いモニュメントの解説版があり、その間を見通すと、正面に滝が望めるという構造になっている。

モニュメント越しに沈堕の滝を望む
モニュメント左側は、おおいた豊後大野ジオパークちんだの滝ふれあい公園マップ
右側は、おおの町観光ガイドマップ
正面奥が雄滝、右手前が雌滝
雪舟鎮田瀑図

16時16分にここを出て、柳井さんの行きつけの店に向かった。

↓ 車- 3.9 km 11 分 国道502号 経由

それは、

CAFE PARAM(カフェ パラム)

。16時25分に到着

今回は、右手のテラス席へ。

他のお客さんがおられたので、テラス席全体の写真は撮らなかったが、外向きにカウンター席があり、眺望抜群、開放感抜群の特等席になっている。

韓国かき氷ヌンコッピンスのメニュー
テラス席の店舗側
カウンター席からの眺め 右方向
カウンター席からの眺め 左方向

今回は、閉店間際での訪問だったので、ゆっくりすることができなかったが、ここには、本格的なピザや韓国料理が楽しめる店。そして、店舗の横には、食事をした人が無料で利用できるサウナもある…。本来は時間にゆとりを持ってゆったりと過ごす場所のようだ。

16時37分にここを後にした。今度は、ゆっくり滞在して楽しみたいものだ。

↓ 車- 7.0 km 18 分 国道502号 経由

カフェ遊

に、戻ったのは16時48分。

今日は店長に、いろいろとお世話になってしまったので、せめてその御礼として、明日の草取りには参加させてもらうことにしよう。不慣れで不器用なので、とても戦力にはなり得ないが、それでも無力ではないはずだ。

しばらく、店内で、Mさんの訪問を待ったが、まだ、遅くなられる様子だったので、店を出て、トレーラーで待つことにした。柳井店長は店を閉めて、自宅に帰られた。

時間を確認し無かったので、正確ではないが、たぶん店を出たのは17時30分頃だったと思う。

↓ 

トレーラーは

道の駅原尻の滝駐車場

の農産物直売所「愛菜果」の向こう側の一番奥に駐めていた。

こちら側の駐車場は、日中でもそれほど混まない。そして、物産館の閉店後になると、このようにガラガラになる。

この道の駅は、メイン道路の国道502号線から県道7号線を450㍍ほど入ったところにあり、しかも、県道は交通量が少ない。また、道の駅の周囲には、隣接する民家がほとんどない。駐車場は広くて、夜間の利用者がほとんどいない。静かに車中泊するのには、もってこいの場所だ。

少しだけ贅沢を言うなら、近くに入浴施設がないことぐらいだ。それでも、竹田まで走れば、大丈夫なのだ。

駐車場の隣は水田。散歩がてら周囲を歩いてみると、畦道をゆっくり歩いているシラサギを発見した。

18時には、トレーラーに入った。Mさんを待つ…。

18時頃の様子

18時30分には、なっていなかったと思うのだが、トレーラー横に一台のクルマがやってきた。

「あっ、Mさんが、来られたかな?」

トレーラーの措置に出ると、Mさんだった。仕事で大分市に行かれていたのだ。さっそく、外に出て、Mさんと話をした。

今回、ここに来る切っ掛けとなった刈払講習会のことや、午後、柳井さんと滝巡りをしたことを話すと、Mさんはそれらに関連する話題を提供して、内容を深めてくれた。

ちんだ滝見公園では、草が伸びすぎていて、滝見公園とは言えないぐらい、滝が見辛くなっている話などをすると…。

以前は、この原尻の滝周辺の農家でも、牛を2~3頭ずつ育てていた。そのため、飼料を確保するために農家が周囲の草刈りを自主的に行っていたそうだ。しかし、町村合併などで市場が統合されて、遠隔地に移ってしまうと、輸送コストの問題などが発生し、その経費や手間を掛けてまで牛を育てるのが馬鹿らしくなって、畜産から撤退していった。そうなると飼料を確保も不要となり、自主的な草刈りなどもやらないようになっていった。

しかし、環境保全のためには草刈りも必要。そこで、今度は役場が業者を雇って、管理を行わざるを得なくなる…。つまり、公金を投入する利権が発生することになっていった、ということだ。

それに、自治体にも潤沢な資金があるわけではないので、環境保全に手が回らなくなることもあるだろう。これまで、いろんなところで、公園等の管理がなおざりになっているところをたくさん見てきたが、それぞれに固有の事情がありそうだ…。

また、うそぐいの滝に行ったことももちろん詳細に報告した。

Mさんは、タフだ。仕事の終わりに寄ってくださって、お疲れだったと思うのだが、それから、1時間以上、その場で立ち話をした。話が終わる頃には、周囲は薄暗くなっていた。

翌日も、カフェ遊に来られるということだったので、続きは明日に持ち越した。それにしても、話の途中で、何度かMさんの携帯に着信があったのだが、あれは、急いで帰宅してというご自宅からの帰れコールだったのではないだろうか…。私に付き合って、大丈夫だったのだろうか…。

さて、Mさんを見送った後、トレーラーに入った。

その後は、パソコン作業をした。

夕食は20時過ぎ。白菜や白ネギ、シメジやこんにゃくと豚肉を煮込んだ鍋を食べた。そして、またパソコン作業の続きをする。

そして、23時過ぎに、マックスバリュ山鹿店で購入しておいた、大船渡産さんまときのこの甘酢あんかけをいただいた。

さあ、もうすぐ日付が変わる。明日は朝が早い。そろそろ寝ることとしよう…。

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